ふぞろい11さっきー自己紹介「ノリでもええやん、やってみよう！」

はじめまして！

ノリで合格してみたらええやん！独学ストレート合格ナビゲーターのさっきーです（^^）/

これからよろしくお願いしますね！

早速ですがまずは、さっきーの自己紹介から～( ..)φ

【年齢】２６歳

【住まい】関西の隅っこらへん

【勉強方法】独学

【勉強スタイル】とにかくシンプル！

【一次試験 得意・苦手科目】得意：経営法務・苦手：経営情報システム

【二次試験 得意・苦手事例】得意：事例Ⅱ・苦手：事例Ⅳ

【勤務先と職種】地方公務員で今は広報企画関係のお仕事

【趣味】ランニング（フルマラソンベストタイムは3時間15分。2時間台いきたい！）

※お近づきのしるしに猫の画像をご査収ください（別に猫好きではありません(/・ω・)/）

「公務員」という属性ですが、中小企業診断協会が公表している統計資料を見ると、「公務員」が診断士の試験申込者数に占める割合は約３％、最終合格者に占める割合も同じく３％ぐらい。

圧倒的多数の「民間企業勤務」はもっと細分化できるんでしょうけど、単純な区分だけで言えば「まぁまぁレアな存在」…といったところですね！「なんで受けたの？」とはよく聞かれます笑

希望としてはあるものの自己紹介のとおり、今は別に商工関係の部署に勤めているわけでもありません。じゃあ、「YOUはなにしに受験会場へ？」というところですが、、、半分はノリです笑

昨今の行政トピックスをみると、「民間の活用で～」、「これからは稼ぐ自治体で～」、「行政経営を～」といったフレーズはなじみあるものとなっています。

商工分野もそうですが、土木、福祉、教育etc.…行政だけではなかなか解決しがたい課題が各方面にあります。その中で民間的発想や業務の進め方を、行政全体の行動指針や個別の行政分野に取り入れ、なんとかしようと取り組んでいる…そんな流れにあると思います。

一方、今の僕は若輩者の一兵卒でしかなく、民間企業に勤めたこともありません。民間の方と仕事でつながることは当然ありますし、知識等は色んな情報から仕入れられるわけですが、うーん…どうにも視野が狭い。

このまま勤め続けていても今の潮流に乗り切れない気がする。どこに行っても何だか平凡な成果物しか残せない、平凡な人間で終わってしまいそうだなぁ…そんな危機感がありました。

※平凡が至る結果のイメージはこちらになります

このままではなんだかな…と思ったから動いてみた、僕の場合それは「中小企業診断士の受験」、だったんですね。“ノリで”というのは要するに、“思い立ったが吉日”、「診断士、勉強してみるか」ということだったわけです。

だって、このふぞろいブログであったり、他の受験生支援HP等を見てても「世界が変わる！」「価値観が変わる！」と書かれてたんですもの（え、何ソレちょっとコワい…（ほんとに？？）と半信半疑に思っていたところもありますが…）。

昨年合格して今はこのふぞろい11メンバーとして仲間とともに取り組み、そして診断士の卵として実務補習に取り組む日々。自分の知識不足や考え方の甘さに猛省しているところです…。しかし、それもバックグラウンドの違う同期合格者や先輩診断士の先生、そして何より経営者の方とこうしてお話できる場を合格して得られたからこそ！！

一日一日、自分はどうなっていくのだろう？非常にワクワクしています。その「ワクワクさ」は職種や業種に関わりなく、合格者のみなさん平等におとずれるのではないでしょうか。この日々のワクワクさをぜひ今努力されているみなさんにも味わってもらいたい、みなさんに合格してもらえることを願って、僭越ながら本ブログに投稿させていただければ、と思っています。

さて、なんで他の新ふぞろい11メンバーとテイストがちがう画像を使っているかって？それもまた、一つのノリです笑

さて次回は、やると決めたら猪突猛進で！0.5年生合格ナビゲーター　たーるの登場！…えっ『0.5年生』って何なのさ？！震えて待て！( ﾟДﾟ) ご期待ください。

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