ふぞろいブログをご覧の皆様、初めまして!
『ふぞろい10』では、分析統括リーダーという大役を仰せつかった「たか」です。
オフラインではセミナー担当ではないにも関わらず、気の向くまま、全てのふぞろい春&初夏セミナー(東京、大阪、福岡)に登壇したただ一人のふぞろいメンバーでしたが、オンラインで登場するのはこれが初めてとなります。(機会を与えてくれたみゅーありがとう♪)
受験生時代は某大手予備校の○○メソッドを理解できず、得意の事例Ⅳ以外の答練成績は平均30点前後(←某先生の超辛口採点ベース、それを考慮してもひどい)と途方に暮れていた頃、Amazonの奥地でふぞろいを発掘できたおかげで、見事にストレート合格を果たすことができました!!
目次
事例Ⅳ担当:
公認会計士のため、必然的にチョイス
分析統括リーダー:
「常に(本当は目を血走らせながら)数字とにらめっこしているから得意そうだよね」という理由で拝命
セミナーに参加された皆様には直接お伝えしましたが、合格答案のポイントは①制約条件を外さない、②多面的な解答を心掛けている、の2点に尽きます!
①は常に冷静でいることで対処できます。長谷部誠の『心を整える。』を貸しますので、「合格」という勝利をたぐり寄せてください。
②は『ふぞろい10』に記載されている解答キーワードのストックを蓄えることで対処できます。こちらはAmazonの奥地に埋めましたので、ライバルより先に発掘してください。
↓Amazonの奥地の入り口↓以外と近い。
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出会ってわずか2ヶ月しか経過していないにも関わらず、謎のアラサー男が分析統括という立場を利用して指摘した、ときには空気を読まないレビューコメントに対応して、事例メンバーのみんなが、受験生のために一心不乱に事例分析原稿を磨き上げてくれたことがとても印象に残りました。(当時は感動しすぎて言葉にできませんでした。)
全ての事例分析パート:
三重、いや四重にも及ぶ厳重なチェック体制を経て、販売価格を優に超える価値あるものに仕上がったと自負しています!
分析統括企画「開示得点からみたふぞろい流採点の信ぴょう性」:
ふぞろいメンバー20人分の開示得点とふぞろい流採点との関係を赤裸々に分析した企画です。「ふぞろい流採点って本試験の採点と違うから意味ないのでは?」と疑問をもつあなたにこそ読んでいただきたい。
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!!」(出典:『はじめの一歩』/鴨川会長)
私の好きな言葉のひとつです。
努力した人全員が合格する試験ではありません。
ですが、努力しない限りは合格できない試験です。まだまだ間に合います!まずは『ふぞろい』を発掘することから始めましょう。そこに全ての答えを置いてきました。
口述対策セミナーでお会いできること楽しみにしています!!
明日はブログ2回目の登場、数々の逸話を残した男、せきごんの登場です。
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