中小企業診断士2次試験の再現答案分析「ふぞろいな合格答案」公式ブログ。合格者の試験対策法、書籍情報を発信!

試験直前の心構え

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【お知らせ】再現答案、まずは「作る」と宣言しませんか?

皆さんこんにちは! りくとです。

いよいよ試験6日前となりました。

今回は、試験直前の心構えとして、個人的に大事だと思うことをお伝えできればと思います。

ポジティブさ

合否を左右する変数は、分解していくと無数にありますよね。

試験当日までの勉強量、勉強の内容、勉強時の集中の深さ、記憶力、その年の試験の難易度、試験当日のコンディションなど、本当に様々です。

極端な話、「試験会場にたどり着けるか」といった変数もあるわけで、当日の電車が運転見合わせとなり、試験会場にたどり着けず不合格、ということも、あり得なくはないわけです。

そういった複雑で予測が難しい状況下において、

ポジティブだと、イマイチな変数が、他の変数に連動しにくくなる効果があると、私は考えています。

例えば、前日なかなか寝付けず、当日頭が冴えていない(=変数「前日の睡眠時間」がイマイチな)気がしても、「これまでちゃんと勉強してきたんだから!」とこれまでの頑張りを思い出して自身を奮い立たせ、結果的に難なく合格できる、といったケースはたくさんあると思います。

また、逆に、これまで勉強量を十分に確保できなかった (=変数「試験当日までの勉強量」がイマイチな) 自覚があっても、問題を解いている最中に「今年の試験の内容は自分にマッチしているぞ!」と、意識が流れを引き寄せ、得点が大きく伸びることも十分にあり得ます。

一方で、ネガティブだと、1つのイマイチな変数が、他の変数に波及してしまいます。

例えば、事例Ⅰを終えた時、あまり好感触でなかった(=変数「事例Ⅰの予想得点」がイマイチな)場合に、事例Ⅱでもそのことが頭をよぎり、事例Ⅱが壊滅になる、といったケースです。

「合否を左右する変数」について、全部の変数がダメダメ、ということはまず無いですし、誰にでもチャンスはあるわけです。

ですから、(元々の性格がどうであれ、)受かるために、ポジティブであって頂きたいなと思います。

ポジティブであること(あろうとすること)が、“総合点”を高め、合格を引き寄せてくれるのだと思います。

集中力

合否を左右する変数の中で、ポジティブさに匹敵するくらい個人的に大事だな(=ウェイトが大きいな)と思うのは、「集中力」です。

全然与件文が頭に入ってこないと、妥当な解答も作れないので、受かりません。解答を作る段階で、頭が疲れすぎて何も考えられなくなったら、これまた受かりません。やはり集中力は非常に重要です。

そして、集中力は工夫次第で誰でも高められるものと考えています。オススメは以下です。

<試験前>

  • 深呼吸する
    →副交感神経が優位になり、集中しやすくなります。
  • カフェインを取る
    →言わずもがなですが、逆に取りすぎると、利尿作用もガッツリ効いてしまってトイレが近くなるので、適量が良いです。
  • ルーティーンをやる
    →
  • ペンの向きを揃える、首を回すなど、適切なタイミングでいつも自分がやることを同じようにやると、集中しやすいです。スポーツ選手のイメージです。

<試験中>

  • シングルタスクにする
    →脳はマルチタスクが苦手だそうです。今から15分は設問1のことしか考えない!等は、非常に有効だと思います。
  • 休憩を挟む
    →ポモドーロ・テクニック(25分集中、5分休憩を繰り返す)というものがあるように、試験時間80分ずっと集中は、かえって効率が悪い可能性があります。設問2まで解いたら90秒目を閉じて休憩!といった割り切りにより、生産性が上がる可能性はあります。(※残り時間と相談しながら、10秒〜数秒間深呼吸するだけでも効果的です)

私は、周りが書く音などが気になって、注意散漫になりやすいタイプなので、上記のようなテクニックを人一倍意識しています。全て後天的なもの(tips)なので、誰でも実践できると思っています。

終わりに

以上、長々と書いてしまいましたが、メッセージをまとめると、

ポジティブ&集中で合格を引き寄せてください!ということです。

「絶対に合格するんだ!」という気持ちが、更にポジティブさ・集中力、そして合格の”引き寄せ”に貢献してくれます。

心優しい方であっても、あえて強気で頑張って頂けたら幸いです。

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