2次筆記試験後の過ごし方

同友館
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ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

昨年から始めたウェイトトレーニングで体力増強中、くろです。

(自己紹介はこちら、過去の記事はこちら

 

今年度の2次筆記試験を受験された皆さま、本当にお疲れさまでした。

当方も重大ミッション3つに対して、全力で闘っておりました。

ウェイトトレーニングを本気で始めていなかったら、早々にギブアップしていたと思います。

 

今回は、2次筆記試験後の過ごし方について3点、告知も兼ねてご紹介いたします!

 

「ふぞろいなお疲れ様会」で令和3年度筆記試験への心残りを昇華しよう

 

試験から数日が経って、「この問題が難しかった」「あの問題、他の人はどんな解答をしたのだろう」気になっている方がいらっしゃるかもしれません。

また、試験が終わった後のことについて、

「筆記試験の結果が出るまでどのように過ごそうか」

「口述試験はどのような勉強をすればいいのか」

「合格した後はどのような仕事ができるのか」

など、興味と不安を抱いている方もいらっしゃるかもしれません。

 

そんな方はぜひ、今晩20時30分からの「ふぞろいなお疲れ様会」にいらしてください!

 

当方も、昨年度の筆記試験を受けた後、「お疲れ様会」のような催しに参加し、

「アンゾフ(事例Ⅱの第3問)何を選んだ?」、「事例Ⅳ難しくなかった?」、「経営分析、なに書いた?」など、心のなかのモヤモヤを他の受験生と話しておりました。

無事に合格できた後、新米診断士が集まる会合で再会することができて、すでに顔見知りがいるという状況に心強くなった記憶があります。

 

「ふぞろいなお疲れ様会」の詳細およびお申し込みはこちらをご参照ください。

ふぞろいメンバー一同、お待ちしております。

 

再現答案を作成して合格発表後の活動に備えよう

 

試験が終わった後、しーだの記事を参考にして、再現答案を作られた方がいらっしゃるかと思います。

当方も試験が終わった日の夜に、ヘロヘロの頭で問題用紙の殴り書きを頼りに、PCのキーボードをたたきながら再現答案を作成しました。

試験が終わってすぐ作成した答案なのでそれなりに再現度が高くなり、合格した後、ふぞろい、予備校スタッフ、YouTubeなど、さまざまな場所にお声がけいただいた際にとても重宝いたしました

まだ作成されていない方は、今からでも全然遅くありませんので、作成されることをお勧めいたします。

 

再現答案を作成された暁にはぜひ、令和4年度版「ふぞろいな合格答案」作成に向けて、お力添えいただければ幸甚です。

「ふぞろいな合格答案」は、皆さまが善意でご提供くださった再現答案に支えられております。

再現答案をご提供くださる方は、こちらから、ご協力よろしくお願いいたします。

 

これまで我慢していたことに取り掛かろう

2次筆記試験が終わった翌日から合格発表までの期間、当方は全く勉強しませんでした。

当日の問題用紙は本棚の奥底にしまって「なかったこと」にして、これまでの我慢を取り戻すかのように、ひたすら遊んでおりました。

特に当方が集中して取り組んだのは「パーソナルジム選び」だったのですが、これが後に自分のキャラ付けに大きな役割を果たしてくれることになりました。

 

明日はだいきから、試験に疲れた皆さまへ、癒しのブログをお届けします。

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