はじめまして。
事例Ⅰ分析チーム(西日本チーム)の、いけぽんです!
見た目は怖いオジサン、中身もオジサン、精神年齢は小学生&隠居老人です。
つまり、ちょっと変なオジサンです!
早速ですが自己紹介に移ります。
目次
職業:製造業 研究職
家族:妻(1人)、子供(1人)
・勉強って、楽しい!という気付き
・素晴らしい仲間。オジサンになってから、①同じ苦労を味わい、②上下関係なく、③利害関係のない、④協働できる、そんな仲間と出会えるのは有難いです。
・世の中の仕組みやモデルについて妄想する楽しみ
(街ブラしながら店舗を覗いたり、ネットニュースを見たりした時に、勉強前にない視点で物事を捉えてしまうようになります。例えば、この美容室は〇〇だな〜とか、この会社の強みは〜、なんてことを考えてしまいます(笑))
・受験生支援(自分もお世話になったので)。
・本業での仕事内容を、診断士を生かしたものに変える(具体的には未定です)
1次勉強スタイル:独学(スピテキ+スピ問)。過去問まで手が回らなかった……。
1次得意科目:なし
1次苦手科目:財務、経営、法務、経済
2次勉強スタイル:独学+タキプロ勉強会
(全知識、30日完成、ふぞろい、TBC2次テキスト、 TAC過去問、タキプロ勉強会)
2次得意科目:なし
2次苦手科目:事例Ⅳ
よかった勉強方法:なんでも80%を目指す
(問題集や過去問の間違えたところだけを、忘却曲線を意識して復習。)
失敗した勉強方法:回す事だけを考えると暗記に走り、本質を理解できずに時間が経つ
リフレッシュ方法:サウナ&水風呂(オジサンですから。)
模試受けたほうが良い?: どっちでもいいと思います。
理由は?:準備万端な人は受けてもいいでしょう。
模試を受ける前に、やるべき事が沢山ある気がします。
ちなみに私は一回も受けていません。そんな余裕はありませんでした(泣)
取ったから何だという資格ではない気がします。
でも、取ってもいいと思います。
私は合格できて、本当に良かったと思いました。
研究室時代の教授に、送別会で言われた言葉があります。
「目の前の山を登りきれ。山を登りきると新しい山、新しい世界、新しい道が見える。」
(多分、有名な教授の受け売りですが……。)
当時の私は登りきらずに寄り道をしてしまいましたので、その言葉の意味を理解するのに時間がかかりました。
しかし、今思うと診断士試験も同様だと思います。
目の前の山の登り方は、我々がサポートします。
一緒に、「次の山」を登りましょう。
ではでは、いけぽんでした。
次回は、実は本名は全く別名、みずのです!