ご無沙汰してます、U2です。
みかんが美味しく感じる季節となりましたね。
今回は、U2が実際にふぞろい7の企画に参加して感じたことを、赤裸々に明かしたいと思います!あくまで、個人的感想ですのでご了承ください(^^) では、早速いってみましょう。
「ふぞろいに参加して良かったと思うことベスト3」の発表です。
ダララララララララ(ドラム音)…
目次
第1位は、いい意味で最も期待を裏切った結果でした。
U2は診断士になってコンサルがしたいという目標はありましたが、それ以外のことは余り考えていませんでした。しかし、特に執筆を集中して行った濃密な3か月間において、フォロワーシップを発揮し、助け合い(というか助けていただいた)一つの目的に向かって走りぬいたことは、かけがえのない時間だったと感じています。
そして第2位は、井の中の蛙からの脱却です。
診断士を目指そうとされる方のバックグラウンドは、本当に多種多様。しかも、超優秀な方(人間的にも、知能レベルも)ばかりのため、日々勉強の連続でした。
そうした刺激的な環境の中に身を置くことで、自らの未熟さを目の当たりにするとともに、キャパシティを広げる大きなきっかけになりました。
最後の第3位は、診断士として活動する上での基本的なスキル作りができたと思います。
1人で行うことよりも複数人で活動することが多い診断士活動において、物事の進め方や、執筆力、分析力など、今後の糧となる基本的なスキルを磨くことができました。
もちろん良いことばかりではなく、時間を確保するために、仕事や家族との調整は必須でした。期限があり、かつ、高い完成度が求められるため、緊張の糸がずーっと無意識に張りつめていました。最終稿が提出された後、速攻で風邪をひいたのは言うまでもありません(笑)
この記事の目的は、是非皆さんにもふぞろいプロジェクトに参画していただきたいという想いです。そのために、まずは再現答案をご提出いただけますと幸いです。
再現答案にご協力いただいた方のお名前(ニックネーム可)を来年の書籍に掲載します。
また、残念ながら再挑戦となられた方には、再現答案へのアドバイスを送付(2015年 6月頃)する予定です。
お手元に再現答案がある方、これから作成いただく方もぜひご協力ください!
来年ご一緒に診断士活動ができることを楽しみにしています!!