【ふぞろい10発売開始記念特集、はじまりました!】

同友館
doyukan_logo

新幹線が運転を見合わせるぐらいの大雨が近場で降ると、わが家の前の小さな用水路が溢れて、わずかに(深さ1cmほど)道路が冠水します。この道は小学校の通学路なので、1年生は上級生に手を繋いでもらって下校していました。大雨の思い出が一つ、増えたね。

今日も訪れて下さってありがとうございます。
のどかな町から応援します=中高年&多年度受験生ナビゲーター、かたじー  です。
自己紹介は → (こちら

私たち、今年のふぞろいプロジェクトメンバーによる、真新しい「ふぞろいな合格答案10」が販売開始されています。

今日は「ふぞろい10発売開始記念特集」です。

■担当箇所
1.事務局として、プロジェクト全体のサポート
2.再現答案管理チームとして、
①みなさまの再現答案を各事例の設問ごとに再構成して、分析チームに引渡し
②昨年残念だった方に、答案をふぞろい流で採点・助言した結果を返信
――1通ずつ確認して送信ボタンをクリックするたび、「今年はあなたの年だよ」と 念じました。あなたからの吉報を待っています。

■合格答案はここが違った
合格答案と「B以下」の答案の差は、与件文中から抜き出した加点要素(根拠)の「数」の差のようでした。
合格答案の特徴は、加点要素(根拠)を因果でつないで数多く入れていることです。
一方、「B以下」答案では、加点要素の数が少なく、説明的な文章で字数を消費しているように思えました。
二次試験の肝は、「加点要素を探し出す」ことと、「加点要素の因果をつなぐ」こと、のようです。

■ふぞろい執筆中のエピソード
プロジェクトメンバーは男女を問わず、タフでパワフルでした(あなたたち、いつ寝てるの?)。 疾走するバイソンの群れの如く、通った後には立派な道ができているなぁ、と群れの後方でやっとついていった私は驚嘆しています。

■「ふぞろい10」ここがおすすめ
今年もふぞろいの理念に基づいて、どのくらい書けると合格するのかなど、受験生が知りたい旬のリアルな情報を、直近の受験生だった私たちが受験生目線でお届けします。

■受験生のみなさんへ一言
メンバーが自信を持って仕上げた「ふぞろい10」です。
例年、売り切れたあとに「どこかにありませんか?」と問い合わせがあるようです。「残念ですが・・・」とお答えするしかないので、ご購入はお早めに

■ 最後まで読んで下さってありがとうございます。
あなたの合格のお役に立てば幸いです。

明日は、 道中も楽しもう♪多年度生ナビゲーター、そる  が登場します。
情報エキスパート、だけじゃない そる の「ふぞろい10発売開始記念特集」にもご期待下さい!

↓ポチっと応援クリック(マークをクリック)をお願いします。
合格ナビゲーターの更新の励みになっています(^^)/

「この記事が参考になった」と思った方はクリックをお願いします!
SNSでフォローする