【ストレート生の1次試験突破法】直前期だって、たまには○○をしよう…！

皆さん、おはようございます☆

ストレート合格ナビゲーター、「中身はオッサン」のかおりんです。

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早速ですが、

勉強…はかどってますか？

もうバッチリ！という方、とても素晴らしいです。

ぜひその調子で進めてください。

うーん、ぼちぼち…でも何とか頑張るよ！という方、やはりとても素晴らしいです。

ぜひそのガッツで進めてください。

そして、

もう限界。今年は無理かも。試験受けるのやめよっかな～という方…

ズバリ、ここが踏ん張りどころです。

ここで耐え忍んで淡々と勉強を続けるか、諦めて目標達成を「先送り」するかが

合否を左右する、と言っても過言ではありません。

ふぞろいメンバーだって、試験の前に合格を確信していたのはごくわずか。

（というか、そんなヤツいるのか？）

この苦しいときを耐えて、耐えて…耐え抜いた末に合格を勝ち取った！！というメンバーが実に多いのです。

だから、アナタも。

ここで諦めるのは非常にもったいない。

是非このまま最後まで戦い抜いてください。

とにかく自分を信じて前に進めば「合格」がぐんと近づきますし、

「合格」に限らず、得るものもたくさんあるはずです。

さて、

…とは言っても、

そろそろ勉強に疲れてきたな～と思うとき、ありますよね。

何というか、脳がすべてを拒否する…あの感覚。

そういうときには、やっぱり気分転換が有効です。

思い切って、休む。

どんなときもずーっと頑張り続けることなんて、できませんからね。

え、でも、直前期だし。

やることまだいっぱいあるし…。

と、ストイックに悩むあなたにはこちら

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ザ・直前期の息抜き法。

其の一、計画的に息抜きをする

もはや息抜きの時間をあらかじめ勉強計画に盛り込んでしまう、という方法です。

「この日のこの時間は何もしない」と最初から決めて、勉強計画はそれ以外の時間で組み立てます。

息抜きの時間の前は「ちゃんとこの時間に休みたいから、いまは頑張ろう！」と思えるし、勉強が予定より遅れる心配もないので“集中して”息抜きをすることができる、という算段。

もちろん、やる気があり余っているようだったら勉強を進めて「ストイックな自分…素敵」と悦に入るのもあり、です。

（そんなことをする変態は、私とストイックうみんちゅくらいでしょうね）

其の二、思い切って丸一日休んでみる

一方こちらは、どうしてもやる気が出なかったら、思い切ってその日一日まったく何も勉強しないでおく…という方法。

※ただし、勉強に疲れて何をどーやっても頑張る気になれない、というときに限ります。

日ごろ抑えていた欲望を思いっきり解放して、ぼーっとしながら音楽を聞くなり、本を読むなり、映画を観るなり、飲みに出かけるなり。

そんなことをしているうちに、「勉強しなくて大丈夫だろうか」などと不安な気持ちが沸きあがればこっちのもの。

フレッシュな気持ちを胸に、次の日から全力で挽回しましょう。

（仮にそういう気持ちなれなくとも、次の日からは頑張りましょう）

とにかく伝えたいのは、たまには息抜きしよう、ということ。

２か月後に控えた１次試験まで息切れを起こさないように、というのはもちろんですが、

１次試験が終わったら、すぐ次（２次試験）の直前期が始まるので

そこで息切れを起こさないように、という意図もあります。

泣いても笑っても、１次試験まであと２か月（２次試験まではあと５か月）。

上手く息抜きをしながら、ぜひ最後まで戦い抜いていってください☆

…というわけで、きょうはここまで。

本日はこのあと昼頃に、こたんプレゼンツ☆特別ブログ第２弾の更新がありますよ～♪

ふぞろい流採点とリアルな得点の関係性について…気になるあなたは必見！

そして明日は多年度合格ナビゲーター・いずみんの登場です。

１次試験の暗記科目がなかなか覚えられなーい（涙）、という方に朗報！

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