口述試験の結果への"期待"と"不安"

同友館
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師走のひととき、いかがお過ごしですか?
こんにちは、ふぞろいエピソード2・3のReiパパです。
二次筆記試験合格者のみなさんは、
1/6まで落ち着かない日々を過ごしているのでしょうね。
総じてうまくいったはずだ。でも、あの失敗が気にかかる・・・
コミュニケーション取れれば大丈夫だというけど、
あの受け答えで大丈夫だったのだろうか・・・
他の受験生は2事例について聞かれたというが、3事例聞かれてしまった。
質問数が多いということは、危ない証拠ではないか・・・
例年よりも合格者が多いと、不合格者の数が増えるのではないか・・・
そういえば、試験官が首を横に振っていた・・・
これは2年前、合格発表までのぼくの心理状態です。
同じ心理状態の人、いらっしゃいますよね。
安心して頂けましたか?(笑)
それでも安心できない方は、エピソード3の特集を読んでみて下さい。
そこには「口述試験の恐怖体験」が綴られています。
思うに、あれ以上の経験をした人はいないはずですよ。
今思うと、あの不安な時期も貴重な経験でした。
そして、これからみなさんに訪れるのは、貴重な経験と出会いの数々です。
企業内診断士Reiパパの活動は、”ふぞろい”を始めとする幾つかの執筆、
受験校の添削、実務従事。そして、あるプロコン塾への参加。
さまざまな出会いや経験により、40代半ばにさしかかっても、
まだまだ成長を続ける自分を感じています。
実務補習を終えたら、どこかでお会いする機会もあるでしょう。
そのときは、よろしくお願いしますね!
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