中小企業診断士試験の独学受験での合格の秘訣ブログ

二次筆記試験は疲れます。だから……

同友館
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こんにちは。さすらいのストレート合格ナビゲーター、金型屋のかーなです!

前回までの記事はこちら

 

急に寒くなってきましたね。

子どもの頃は「真冬でも半袖で過ごす人が一番かっこいい」という変な価値観のもと、ジャンパー着る着ないで親と戦っていたことを思い出しました。

いやいや。寒かったら上着を着ようよ。

皆様いかがお過ごしですか。

 

本日は、二次筆記試験当日の偽らざる感想を、ぎゅぎゅっとまとめてお届けしようと思います。

では、いってみましょう。

 

 

 

二次筆記試験は、疲れる。

タイトルの通り、この試験、4事例受けるとめちゃくちゃ疲れるんですよ。

理由としては、以下が挙げられると思います。

 

①試験会場のピリピリした雰囲気

→一次試験と違って、二次試験は潜在的に「他の受験生は全員ライバル」という意識があるからなのか、なんともいえない緊張感が漂っていました。

たまに知り合いらしき人たちが廊下で話しているのを見かけますが、独学で受験生の知り合いがいなかった私は、雑談で緊張をほぐすこともできません。

早めに会場入りしたものの心はそわそわ落ち着かず、はやく試験始まらないかな~とか思っていました。

 

②久しぶりの初見問題

→過去問を繰り返し解いていたため、当たり前ですが、試験本番は約1か月ぶりに初見問題に取り組むことになりました。

なんとなく予想はしていましたが、初見問題を解く80分はあっという間に経過していきます。

事例ⅠのA社長が、禁じ手と思っていた「リストラ」を始めた時点で、こちらとしてはプチパニックです。

「落ち着け、この会場にいる人全員にとって初見問題なんだから、パニックはみんな同じ」と自分に言い聞かせてなんとか乗り切りました。

 

③捨て問がない

→これも今更ですが、二次筆記試験って「捨て問」がほぼないですよね。

事例Ⅰ~Ⅲで一つでも空欄があると、その時点で15点とか20点を逃すことになりますから、事例Ⅳの超難問以外は、空欄で出すという選択ができない試験です。

80分×4事例を全て全力疾走するんですから、そりゃ疲れます。

 

 

どれくらい疲れたか(私の場合)

具体的にどれくらいスタミナを使ったのか、あくまで私のケースですがこんな感じでした。

 

①事例Ⅰが終わった時点で腹ペコ

→まだ11時です。昼休みは13時からですから、昼食まで2時間あるうえに、これから事例Ⅱに立ち向かわなくてはなりません。

しかし朝からの緊張と事例Ⅰで朝食のエネルギーは使い果たしていたため、ここで大きめの菓子パンをもぐもぐ。多めに買っておいてよかったです。

 

②休み時間に勉強する気が起きない

→個人的には、これが一番予想外でした。

80分間の真剣勝負で脳が疲労困憊しており、休み時間は休みたいと訴えてきます。

一応ファイナルペーパー的なノートを持ち込んでいたのですが、全然頭に入ってこないので諦めて、休み時間は外を散歩したり、自席で仮眠をとったりしていました。

 

③事例Ⅳでスタミナ切れ

→これは本当にやってはいけないことですが、疲れすぎて事例Ⅳの経営分析で「当期の連結財務諸表をもとに計算した」という設問文の条件を見落とし、自爆するという失敗をいたしました。

他の設問でなんとかカバーできたから良かったものの、シャレにならない失敗談です。

今思えば、疲れに加えて「最後の事例だ」「経営分析は大丈夫だ」という気の緩みも原因だったと思います。

くれぐれも設問文はよく読んでください。

 

 

疲れる試験だからこそ、準備しておきたいこと

個人差はあると思いますが、「二次筆記試験は、想像以上に疲れる試験だ」と思って臨んだ方が良いと思います。

だからこそ、事前に準備できることは準備しておきましょう。

具体的にはこんな感じです。

 

①普段から軽めの筋トレやジョギングなどで、体力をつけておく

→今年はコロナ禍で外出の機会が減ったこともあり、知らず知らずのうちに体力が落ちていることもあると思います。

もちろん無理は禁物ですが、一駅前で電車を降りて歩いてみるとか、できる範囲で運動しておくことをおすすめします。

 

 

②当日持ち込む参考書は最低限に、食料は多めに

→前述の通り、二次筆記試験の休み時間は、知識の詰め込みに適しているとは言いづらいです。

そのため、当日持ち込む参考書やファイナルペーパー類は、なるべくシンプルに最低限にすることをおすすめします。

知識面や解答プロセス等は、前日までに体に染み込ませておきましょう。

ちなみに、「いっそ参考書なんて持ち込まなくていいのでは?」という意見も聞こえてきそうですが、周りは皆何かしら持っていると思うので、精神衛生上、形だけでも持ち込むことをおすすめします。

一方予想以上にお腹がすくので、食料は多めに持っていった方が無難です。

 

 

③前泊も検討する

→私は試験会場が比較的遠く、いつも利用している電車が止まってしまうと代替手段がほぼ無い環境だったので、前泊を選びました。

前泊のメリットは「電車が遅れて試験に遅刻するかも」という心配を解消できることに尽きます。

なんならホテルのモーニングコールで起こしてもらうこともできます。

今年はGoToのおかげで、普段よりはホテルの選択肢の幅が広がるかと思いますので、気になる方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

最後にちょっとしたお知らせです。

当ふぞろいブログをご愛読頂いている貴方なら既にお気付きかもしれませんが、トップページにふぞろいメンバーからの二次試験応援メッセージをアップしました!

こちらからご覧になれます。

例年なら東京・大阪を中心に試験会場で当日の朝配布していたものですが、今年はオンラインでご用意しました。

再現答案提出のお願いや、口述試験対策セミナー(諸々未定ですが、実施の方向で検討しています)についての情報もあります。

よろしければお手元にダウンロードしちゃってください。

ふぞろいメンバー一同、会場には行けませんが受験生の皆様を応援しております。

 

 

 

さて明日は、二次試験の酸いも甘いも嚙み分けた、頼れる紳士、まっつの登場です。

明日もお楽しみに♪

 


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