こんにちは、ゆうやです。
いよいよ2次筆記試験の合格発表が近づいてきましたね。
今日は、私が新米診断士として、2次筆記試験受験後から取り組んできたことを書きたいと思います。
もともと合格後に何をしたいかという展望はあまり持っていませんでしたが、それでもこの一年で少しばかりの活動を経験できました。
少しでも合格後のキャリアを描くヒントになれば幸いです。
目次
試験終了直後に再現答案を作成し、事前に調べていた採点機関へ提出。順次フィードバックを受けました。
結果は「合格確実」とまではいきませんでしたが「可能性はある」と感じ、与件文を音声化して通勤車内で繰り返し聞き込みました。
(同じように再現答案を作成された方はぜひふぞろいにも提出お願いします!)
無事2次筆記試験に合格したあと(さすがに震えました)は、口述試験セミナーに申し込み、意外と長い回答時間に苦慮しながらも練習を重ねました。
体調管理にも細心の注意を払い、試験会場に行けない事態だけは避けるよう努めました。
本番の記憶は薄いですが、少なくとも何らか答えることはできたと思います。面接官の表情は深読みせず、聞かれたことに素直に答えるよう心掛けました。
2次試験合格後、最初に挑戦したのは「ふぞろい執筆」への参加でした。
これまで多くの合格者が関わってきたこの活動は、単なる執筆ではなく、仲間と知識や経験を共有し成果を形にするプロジェクトです。
プロアクティブなメンバーと取り組むことで、チームで動く力とアウトプットの大きさを改めて実感しました。
一人では到達できないレベルの成果を仲間と協働して生み出せる体験は非常に刺激的でした。
さらに、異なるバックグラウンドを持つ仲間との交流は視野を大きく広げてくれました。
業界や職種の違う人たちと議論を重ねることで、自分の考え方に新しい角度が加わり、診断士としての幅が広がったと感じています。
参加して本当に良かったと思える経験であり、楽しみながら取り組めたことは大きな財産になりました。
合格後も学習習慣を維持することを意識しました。
診断士試験で培った財務会計の知識を活かし、簿記2級に挑戦して無事合格。
この知識はその後のコンサル活動にも直結し、企業の財務分析や改善提案に役立っています。
さらに、20年ぶりにTOEICを受験し、目標の900点を達成しました。
診断士受験で身につけたスキマ時間学習は語学学習とも相性が良く、スマホアプリを活用して効率的にスコアアップできたと思います。
次のテーマとして掲げているのがAI活用です。
DXや生成AIを軸に学習を進め、診断士としてのスキルや知見をさらに拡張していく予定です。
AIは今後のビジネス環境を大きく変える要素であり、業務効率を抜本的に改善する手段になりえるため、企業への提案にも欠かせない知識になると考えています。
診断士登録は当初今年を予定していませんでしたが、予想より早くコンサル業務の機会を得たことで進めることにしました。
結果としてリーズナブルに必要ポイントを取得でき、内容も満足のいくものでした。
実務従事では実際の企業課題に触れながら診断士としての役割を体験でき、試験で得た知識を現場でどう活かすかを学ぶ貴重な機会となりました。
実務従事は地方在住の方には特におすすめできる方法であり、時間や費用の制約を乗り越えて登録を進める有効な選択肢だと思います。
地方在住のため、時間や費用の負担が大きい実務補習ではなく、リモートで可能な民間業者主催の実務従事を選択。
さらに、実務従事やコンサル業務を通じて複数企業の事業計画提案書を作成しました。
未知の業界に触れることで新しい知見が広がり、診断士試験で学んだ内容を実務でフル活用できる手応えを得ました。
財務分析や市場調査、戦略立案といった知識が、企業の未来を描くツールとして活かされる瞬間は非常に充実感があります。
事業計画書の作成は単なる書類作成ではなく、企業の方向性を共に考えるプロセスです。
経営者の思いを言語化し、数値に落とし込み、現実的な戦略へつなげる作業は診断士としての醍醐味でもあります。
未知の業界に触れることで知識や経験がさらに広がり、診断士としての成長を実感できました。
合格後の活動を振り返ると、学びを止めず、実務や執筆活動を通じて知識を広げてきたことが診断士としての成長につながっています。
ふぞろい執筆での仲間との協働、簿記や語学での学習継続、そして実務従事や事業計画書作成を通じた経験。
これらすべてが合格後のキャリアを形づくる重要な要素でした。
振り返るとポイントは「とにかく何でもやってみる」気持ちだったと思います。
本業との兼ね合いで時間的制約はありますが、折り合いをつけられる範囲であれば来るもの拒まず挑戦するのが良いと思います。
これから挑戦する方にとっても、合格後のキャリアを描くヒントになれば幸いです。
次はわれらが事務局長、しげの登場です。お楽しみに!

