みなさま、はじめまして!今年度、リベンジ受験生として「ふぞろい19」の執筆陣に加わりました、ミスターと申します。分析統括と事例Ⅳを担当しています。
昨年、初めて挑んだ2次試験で大きな壁にぶつかり、「なぜ自分の言葉は得点に結びつかないのか?」という問いと向き合い続けてきました。このブログでは、同じように悔しい思いをした受験生の方々に寄り添い、共に合格への道筋を見つけていければと思っています。
目次
【性別】男
【年齢】43歳
【職業】情報通信業
【勉強法】1次:通信/2次:通信→独学
【受験回数】1次:2回/2次:1回
【得意科目】1次:経営理論・情報システム/2次:強いて挙げれば事例Ⅰ
【苦手科目】1次:生産管理・経営法務/2次:事例Ⅳ(45点の衝撃)
【趣味】サウナ、株式投資
【資格】FP3級
昨年の2次試験の結果は、合計217点。1科目も60点台に乗せることができず、まさに青天の霹靂でした。特に、事例Ⅳで「45点」を叩き出したショックは今でも忘れられません。
「わかっている」つもりでも、与件の型にアジャストできなければ評価されない。この苦い経験が、私のリベンジの原動力になっています。
独学リベンジ組として、今年は学習方法を根本からアップデートしました。「ふぞろい」を監督、生成AI(特にGoogleのNotebookLM)をコーチとして仰ぎ、自分専用の学習データベースを構築しています。
通勤中は、オーディオブックで『世界標準の経営理論』(入山章栄著)を聴き、1次試験で学んだ断片的な知識を横断的に整理しています。また、苦手な問題の解説をNotebookLMで音声化し、少しでも時間が空けば確認するようにしています。
リフレッシュは、「筋トレ→サウナ」で脳を一度空っぽにリセットし、我が家の4匹の猫たちと触れ合うこと。そして3カ月に1度、コーヒーを飲みながら分厚い「会社四季報」をペラペラめくり、企業の息吹を感じるのが至福の時間です。中小企業診断士の勉強を始めてから、四季報の記事を読むときの解像度が上がったり、自分で理論株価も算出できるようになったりと、その手応えが勉強を続ける最大のモチベーションになっています。
診断士試験という長丁場の戦いでは、時に自分を疑いたくなる瞬間もあります。そんな時にも、趣味の投資が一役買ってくれます。
アメリカの有名な投資家、ウォーレン・バフェットは「株式市場は、忍耐のない人から忍耐のある人へとお金を移す装置である」と言います。これは受験の世界においても同じではないでしょうか。焦りや不安を制御し、淡々と机に向かい続ける「忍耐」を持つ者にこそ、最終的に合格という果実がもたらされる。
そしてもう一つ、稀代のイノベーター、イーロン・マスクはこんなことを言っています。
「悲観主義になって正解するよりも、楽観主義になって間違える方が人生の質は高い」
たとえリベンジという厳しい立場であっても、未来に対してワクワクし、合格した自分を信じて疑わない。そんな「質の高い楽観主義」を持って、最後まで粘り強く、そして何より楽しみながら駆け抜けたいと思います。
1年間、みなさまと共に切磋琢磨できることを楽しみにしています。よろしくお願いいたします!
次回は、「タッカー」の自己紹介です。持ち前の計画立案・遂行力を武器に、超短期間で合格を勝ち取った猛者です!お楽しみに。
