自己紹介!タッカー編

同友館
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こんにちは、猛者もとい小市民、おじさん枠のタッカーです。「ふぞろい」では事例Ⅰと再現答案を担当します。一人でも多くの受験生が試験当日に自分への確かな期待を抱き答案に臨めることに貢献できたらとの思いで取り組みます。 

自己紹介

【性別】男性 

【年齢】50代 

【職業】専門商社

【勉強法】1次:大手予備校/2次:独学ベースに個別指導とココスタ 

【受験回数】1次:1回/2次:1回 

【得意科目】1次:企業経営理論/2次:特になし 

【苦手科目】1次:経営法務/2次:特になし 

【趣味】ラグビー他スポーツ観戦、読書、図書館・本屋さん巡り 

【資格】キャリアコンサルタント、証券アナリスト、簿記2級、TOEIC980、タイ語検定5級、タイ語検定5級、ITパスポート 

2次試験突破に大切な心技体

2次試験では、試験時間はじめさまざまなプレッシャーがかかりやすい極限の状況下において、初見の問題に対し端的に伝わる文書を纏め、的確に計算処理することが求められています。この点、1次で問われた単体の知識よりも集中力、現場力やしなやかで動じない心といったトータルな力も問われているかもしれません。ですので、机に向かう以前に良く寝て食べを基本とし、日頃から心技体を意識して整え、磨くことをおすすめします。 

まず、心ですが、想定外のことがあっても動じない、ショックを吸収できる心。うまくいかなくても大崩れせずに耐える力。たとえ1科目が思うようにいかずとも、次の科目にひきずらない切り替え力。とにかく脳へ余計な負担をかけずに、普段の勉強中から本番における心や脳の働きをうまくコントロールする術を意識しておくと良いと思います。 

続いて、技に該当するのは、2次ならではの知識、セオリー、フレームワークの活用力、そして読解力、理解力、判断力、表現力。2次試験は分かるだけでは足りません。丸暗記では論点がずらされた場合、実践での応用が難しいと思います。本番で安定して得点できるためには、日々の学習を通じ、考える、口に出す、答案用紙上で手を動かし続けることを通じ、こうしたスキルをしっかりと脳に刻み、血や肉に昇華することが求められると考えます。 

最後に体ですが、まずは試験準備期間において計画完遂を支える持久力や体調管理が不可欠でしょう。また、本番は80分×4セットの長丁場です。疲労によるガス欠を回避することが成功の鍵となります。確かな体力があってこそ、集中して与件で粘って積み上げで解答を導出することや、一つひとつの計算過程を折れずに完遂することに繋がりますので。  

素直さと柔らかな対応

「他に重要なことは?」と問われた場合、「素直さや柔軟性」ときっぱり答えます。 

2次試験は模範解答がない試験です。尖った、目立つ、スルドイ指摘までは求められておらず、実行に繋げられるレベルの当たり前のことを当たり前の因果や論理で助言することが肝要とされています。解答作成に際し経験や思い込みで書くことは命取りになりかねません。経験談ではありますが、ココスタでの受験仲間による相互採点やまなび生産性での個別指導は効き目抜群でした。客観的な指摘を一度受け止め、必要ならば自身の考えや型を修正していくことが力を伸ばす上では大事であると痛感しています。      

ご自身の答案について直接指摘を受けることはその場では確かに気持ちがよいものではありません。しかし、例えば「外部要因であり、機会と整理されるべきものを自社の強みに書いてしまった」等の誤解は少なくないと思われます。それに気づかずに本番を迎えてしまうか、それともご自身のエラーやミスを流すことなく、むしろ、課題に巡り合えたことを幸せに感じ、さらりと修正する、再発防止策を講じることとの差は少なくないと思われます。 

終わりに

『ふぞろい』は、採点はもとより、企画・特集記事やコラムのガチ読者としても勇気と元気をたくさんもらいました。氷河期世代へのエールも意識しつつ、私自身も頭、手と足を動かし続け、受験生のみなさんと診断士コミュニティの世界線が拡がることに貢献してまいります。 

次回は、ストレート合格を決め、クールヘッドとウォームハートでチームを力強く牽引する事例Ⅳリーダーの「けんすけ」です。 

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