自己紹介!すてら編

同友館
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皆さんはじめまして、すてらと申します。

ふぞろい19では再現答案と事例Ⅱを担当しています。  

私自身『ふぞろい』を使いに使い倒して合格ができましたので、今度はその恩返しとして、次の受験生の方々のために少しでも貢献できればと思います! 

よろしくお願いいたします! 

自己紹介

【性別】男 
【年齢】22歳 
【職業】大学生(数学・情報系) 
【勉強法】1次:通信(診断士ゼミナール)/2次:独学 
【受験回数】1次 :1回、2次: 2回 
【得意科目】(1次):財務会計/経営情報システム (2次):事例Ⅳ 
【苦手科目】(1次):運営管理/中小企業経営・政策 (2次):事例Ⅲ 
【趣味】旅行(まずは国内の47都道府県制覇を目指しています!) 
【資格】簿記1級、統計検定1級、応用情報技術者、TOEIC955点 他 
 

中小企業診断士を目指した理由

私が中小企業診断士を目指したきっかけは、 

①大学での学びをより実務に近い場で活かしたい

②来るシンギュラリティの時代にも強みのある士業を取ってみたい 

という2点です。 

まず、1点目の大学での学びを活かしたいという思いについてです。 

私は大学の専攻が応用数学・情報系です。皆さんに身近な例で言うと、事例Ⅳのセールスミックスで「線形計画法」という言葉を耳にされたことがあると思います。「線形計画法」は、「最適化問題」というより大きな分野のうちの具体的な問題の1つで、私が大学で学んでいる分野にこの最適化問題があります。事例Ⅳでは、一次関数の線形計画法を扱いますが、実社会の数理モデリングではさらに複雑な関数を対象とすることも多く、身近な事象・現象を数学に落とし込めるところが私の専攻の大きな魅力だと思っています! 
ただ、大学はアカデミック重視というところもあるので、実社会の場でそれを実践できる機会は少なく、そちらの経験も積んでみたいという思いがありました。例えば、最適化問題で言えば、事例Ⅰの分野で言うと、配分問題というものがあり、人員の最適配分に活かせたり、事例Ⅱの分野で言うと、輸送問題で物流コストの最小化に活かせたりします。 
大学での学びを実社会に活かしたい、それが自分自身の学びという観点からもシナジーを生むだろうと考えていました。しかし、ただの大学生では話も聞いてもらえないだろうという思いもありました。診断士を取ることでより多くの社会人の方とネットワークを作り、また診断士という肩書きも活かして、実務の場で数理モデルの実装ができる機会があれば……と考え、診断士受験に舵を切りました。 
 
そして、2点目にAI時代・シンギュラリティの時代にも強い資格だと感じた点もあります。 
私はインターン生・エンジニアとしてAI Agentの開発やLLMを用いたアプリ開発に携わった経験がありますが、「単にコードを書くだけ仕事はAIの得意領域で、10年後廃れてしまうかもしれない」という恐怖も感じる日々でもありました。(これから就活・就労していく世代にとっては、AIはとても便利な反面、なかなかの脅威ですね笑) 
またそれと同時に、資格勉強も空き時間を利用して挑戦していたのですが、時間をかけて取るならやはりある程度難関資格で差別化できるものが良いと感じていました。1つ大学生のうちに「士業」と呼ばれるものをとってみたいという考えがあり、先程のインターンの経験等も踏まえた結果、数ある士業の中でも「中小企業診断士」が光って見えました。 
中小企業診断士は、単なる専門知識の保有にとどまらず、経営者の置かれた状況を多面的に捉え、課題を整理し、意思決定を支援する役割を担う資格だと思います。 LLMは過去の学習データから確率的に尤もらしい単語列を生成する言語モデルですが、文章化されない現場の状況や、相談者の心理的な葛藤を信頼関係の中で扱うことには構造的な制約があると思います。そのため、現場に寄り添って経営判断を支える役割は、最終的には人が担うべき価値の高い領域だと考えました。  

現役大学生中小企業診断士として

私は「ふぞろい」を通じて、大学生活と診断士試験の両立方法や学習の工夫、挑戦して感じたことなどを発信し、大学生にとっても中小企業診断士が現実的で魅力的な選択肢であることを伝えていきたいと考えています。 
インターネットを見ると、中小企業診断士は社会人向けの記事が多く、大学生の段階で本資格に挑戦する事例は決して多くありません。しかし裏を返せば、それは大学生のうちから経営全体を俯瞰する視点を持つ人材が希少であることを意味していると感じます。多くの学生が専門分野の知識習得に注力する一方で、 財務・会計、経営戦略、組織論、法務といった分野を横断的に学ぶ機会は限られています。だからこそ、学生という早い段階からこれらの分野を体系的に学び、経営を多面的に捉える視座を身につけることには大きな意味があると思い、大学生で診断士を目指される方のお手伝いもしていきたいです! 

終わりに

次回は、博識でとても頼りがいがあり、猫好きという一面もある事例Ⅳチームの「ミスター」が登場!3月14日更新のブログをお楽しみに~ 

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