はじめまして!けんすけです。
ふぞろい19では、事例Ⅳリーダーと企画を担当しております。
私は短期決戦型で勉強してきましたので、その観点で読者の皆様に貢献できればと考えています。
目次
【性別】男性
【年齢】40歳
【職業】通信業
【勉強法】1次:オンライン講座/2次:独学
【受験回数】1次:1回/2次: 1回
【得意科目】1次:企業経営理論、経営情報システム/2次:事例Ⅲ
【苦手科目】1次:財務会計、経済学/2次:事例Ⅳ
【趣味】猫との暮らし
約1年前に、とある経営者の方々と出会い一緒に仕事をしたことがきっかけです。その人たちが掲げる社会貢献や地域活性化への思いに触れることで、自分でも何かやりたいと考えるようになりました。
これまで会社員として積み上げたスキルが様々な場面で役に立つことに気づけましたが、同時にそれだけでは不足していることも実感しました。
そこで、経営への知見を高めて中小企業への支援を行うことが、地域社会が抱える課題への貢献につながるのではと考え受験勉強を開始しました。
今の時期ですので、1次試験に特化したことを書きたいと思います。
私が勉強を開始したのはちょうど1年前ですので、1次試験まで残り5ヶ月のタイミングでした。そんな期間で受かるとは思っていませんでしたので、初年度はいくつかの科目合格を取得し、本番は2年目にしようと“勉強当初は”考えていました。
しかしこの科目合格制度、なかなか奥深いのです。例えば1年目に4科目合格し、3科目残すとしましょう。2年目に残った科目だけで平均60点以上取れますか?それでは不安なので、得意科目も再度受けようとなりますよね。でもそれ、本当に大丈夫でしょうか。私の場合は経営情報システムを得意科目としていましたが、年度によって難易度が大きく変わる上に、試験に出る範囲も無限に広いのです。
こんなことを考え、戦略としては以下の通りにしました。
(○:得意、△:どちらでもない、×:苦手)
<プラン①>
1年目で7科目合格
<プラン②>
1年目で4科目合格:経済学・経済政策(×)、経営法務(△)、経営情報システム(○)、中小企業経営・中小企業政策(△)
2年目で3科目合格:企業経営理論(○)、財務・会計(×)、運営管理(△)
つまり、苦手科目を全体でカバーし一発合格するプラン①を目指しつつも、それが無理でもプラン②で2年かけて着実に1次試験を通過する戦略とし、科目ごとの勉強量を調整しました。2次試験の範囲である企業経営理論、財務・会計、運営管理をじっくり勉強したいという考えもありました。
結果としては1年目の試験で財務・会計だけが60点未満となりましたが、他6科目で無事カバーしプラン①が実現しました。
ということで、1次試験は知識を詰め込むだけでなく、自分の得意・苦手も考慮した上で戦略を考えてもらえればと思います!
中小企業診断士の試験は範囲が広く、勉強方法も人によって全然違います。過去に受けた資格試験や大学入試などを思い出して、自分に合ったやり方を見つけてもらうのが良いと思います。
次回は、企画リーダー&グローバルスペシャリストのきょうやが登場します。3月23日、お楽しみに!
