2次解答作成の工程表

皆さん、いつもふぞろいブログをお読み頂き誠にありがとうございます。

コツコツやればいつかきっと花開く!独学多年度合格ナビゲーターの☆はる☆です。

先日(8/11)に「ふぞろい12夏セミナー2019(東京)」に参加しました。昨年(2018年)は皆さんと同じく受験生側であったことを考えると、本当に感慨深いですね。

この感動を皆さんにも「ふぞろい13」として味わって頂きたいと考えておりますが、その為にも、まずは2次試験に合格しちゃいましょう!

因みに、2次試験前にも「ふぞろい12秋セミナー2019」の開催を計画しております。詳細は追ってこのブログサイトでご案内させて頂きますね。乞うご期待!

さて、今回は解答作成の手順に関してお話しします。

2次試験まで残り時間が約2カ月となりましたが、皆さん解答作成の手順は既に確立しておりますでしょうか?

昨年の今頃、僕はネットやセミナー、書籍等で得られた情報を元に、いろいろ試行錯誤をしながら自分なりの解答手順を少しずつ模索していたのですが、考えれば考えるほどやるべき事が増えてきて、何度やっても80分以内で解答を作成する事が出来ない状態に陥り、どうしたらもっと早く解答作成出来るか悩んでいる時期でした。

80分じゃ書けない・・・

そこで、自分の解答作成手順を工程表として視覚化し、過去問演習の度にこの工程表をチェックシートとして振り返りに使用する事で、どこの手番で時間がかかってしまっているのか、どこの手番を改善すれば時間短縮につながるのかを検討する事にしました。
(ほっしーがブログやセミナーで言ってる「作業化」と同じ)

では、僕がどのような工程表を作成したのか、具体的にご紹介します。

☆はる☆の2次試験解答作成の工程表(事例Ⅰ~Ⅲ)

≪準備フェーズ≫・・・所要時間:2分

01:受験番号を記入する
02:定規で問題用紙を中央で切り離しメモ帳を作る
03:与件文の分量を確認する(ページ数や文字数、図版の有無等)
04:解答用紙から回答分量を確認する(問題数、文字数等)
05:時間配分を意識する(いつもの手順で大丈夫か?)
06:事例のルールを与件文上部の余白に記入する(事例Ⅰ:採用・配置・報酬・育成・評価、事例Ⅱ:4P・売上拡大、事例Ⅲ:QCD・全体最適)
(経過時間:2分)

≪読むフェーズ(設問解釈)≫・・・所要時間:8分

07:与件文の冒頭段落に目を通し、事例企業の業種・規模・歴史等を確認する
08:さらに事例ⅠとⅡは最終段落も確認し、課題や社長の想いをチェックする
09:設問ページに縦に赤ペンで線を4本書き、事例Ⅰならレイヤーピラミッド、事例ⅡならDNDKと各設問の左側に記載する
10:設問を読み設問解釈を赤ペンで記入する(配点・文字数に下線、設問要求に□、制約に波線、特に注すべきキーワードに〇)
11:設問文の全体像を確認する(配点・設問毎の文字数・難易度の推測、設問間の関係性等)
12:各設問で使用するフレーズ数を考える(例えば100字の問題なら3つ等)
(経過時間:10分)

≪読むフェーズ(与件読み)≫・・・所要時間:15分

11:与件に戻り段落ごとに線を引く
12:与件文をSWOTしながら読む(SとOは青字でラインを引き左余白に「S」や「O」、WとTは赤字でラインを引き右余白に「W」や「T」と記載する)
13:さらに、気になる点は黒字でラインを引き右余白に「他」、その他に課題は「K」、社長の想いは「想」等と記入する
14:チェックしたキーワードに付番していく(S1、S2、S3・・・)
(経過時間:25分)

≪考えるフェーズ≫・・・所要時間:15分

15:全体の方向性(事業承継?新規事業による成長?等)を考える
(経過時間:26分)

16:どの段落をどの設問で使用するかざっくり考え、段落の右側に記入する
17:SWOTした項目を各設問に対応付けしていく(使用した項目にはレ点を付けモレ防止)
18:合わせて設問ごとの解答骨子を考え設問ページにメモ書きする
(経過時間:36分)

19:解答全体の一貫性を確認する
20:与件文でSWOTした箇所の対応づけがモレている項目が無いか確認する
21:解決すべき課題や社長の想いを骨子に盛り込めているか確認する
22:各設問の優先順位と時間配分を考える(◎:得点が高く簡単、〇普通もしくは得点が高いが難しい、△:得点が低く難しい)
(経過時間:40分)

≪書くフェーズ≫・・・所要時間:35分

23:解答を記入する(優先順位は◎⇒〇⇒△)
(経過時間:75分)

≪見直しフェーズ≫・・・所要時間:5分

24:記入した解答を全体的に見直し、誤字や脱字を修正する、句読点を書き直す。受験番号等の記入漏れを確認する。
(経過時間:80分)

上記工程表は昨年に参加したセミナーで教えて頂いた内容を自分なりにカスタマイズしただけでなんですが、僕のように「なかなか80分で書けない」と悩んでいる方は、一度自分の手順を視覚化してみては如何でしょうか?

尚、僕は「書く」事が苦手で、焦って文字を書くとミミズが這ったような字になってしまうので、「40分経過したら考えるフェーズが終ってなくても書き始める」事をマイルール化していました。実際に昨年の2次試験の事例Ⅰでは、緊張の為か考えがまとまらない状態で40分が経過しパニックになりかけたのですが、マイルールに則り40分経過後に解答用紙への記入を進めた結果、何とか解答を書き切る事が出来ました。工程表作成と合わせて、現場対応のマイルール化をしておく事をお薦めします

因みに、僕の工程表で設問解釈の箇所で「09:設問ページに縦に赤ペンで線を4本書き」と書いてますが、これは合格率100%のあるメソッドを使用したやり方になります。そのメソッドとは・・・、今回は長くなってしまったので、この辺は次回にお話しさせて頂きますね。

さて、明日は自分のことで精一杯だよ!利己主義な多年度合格ナビゲーター シュホンニの登場です。乞うご期待!

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