ほっしー流 『作業化』のすすめ①

みなさん、こんにちは。

継続は力なり!多年度生合格ナビゲーターのほっしーです。

最近、幾つかの研究会に見学に伺う機会があり、改めて中小企業診断士の資格の良さ、すごさを感じました。参加されていた方々は、ポジティブ、士気が高い、能力の高い方々という点で共通していたと感じました。診断士試験を受ける選択をして取り組んでいる時点で皆さんも共通したところがあるのではないでしょうか。

ここで表現した「共通」が、2次試験でも大事になってきます。

設問文で問われたことを与件文から導き出して解答する。多くの方が共通して書いていることが記載できていれば、合格点まで届く試験だと考えられるからです。

それでは、本題に移ります。

なぜ『作業化』?

2次試験の勉強を進めている方は、時間の無さを痛感した時期があったと思います。まだ取り組んだことがない方は、初めて取り組んだ際に、きっと時間の短さを感じると思います。

80分以内に設問の解釈をして、与件を読んで、解答内容を検討して、書く。これってなかなか難しいことです。

そして、安定して解答できるようにしていくことも大事です。

「時間短縮」×「安定化」を進めるために、なるべく内段取りの外段取り化ができた方がよいと思いませんか?

その外段取り化にあたるのが「作業化」だと思います。

いつもの同じ手順で、解答要素を集めてくる。その解答要素を集めるまでを「作業化」する。そのやり方を定着させることは、試験までの勉強中に準備することができます。これも外段取りですね。

解答要素を集め終わってから、骨子を考え、解答を書く。これが内段取りにあたります。

「作業化」と表現しましたが、安定して解答するために、いつものように取り組むことが作業化だと解釈頂ければと思います。

ある程度、作業化できれば、長丁場の2次試験で体力温存にも役立つのではないでしょうか。

試験の限られた時間をうまく活用し、安定して解答するため、ほっしーは、2次試験の戦略に「作業化」を挙げ、取り組みました。

「作業化」の方法は、人それぞれ、ふぞろいだと思います。合う方法もあれば、合わない方法もあります。使えるカモと思ったものがありましたら、試してもらって、やりやすいようにカスタマイズしてみて下さい。

一例として、紹介していきたいと思います。

作業化の第一歩 どんな順番で進めていくか

ほっしーは、次の順に進める形で定着していきました。

1.受験番号記入

2.試験問題のホッチキスを外す

3.与件文の段落ごとに番号振り ついでに1段落を斜め読みして企業概要把握

4.設問番号へ色分け

5.余白の紙に設問毎の番号振りと色付け

6.設問文にメモ

7.解答の型と表を余白の紙に記入 設問毎に6,7繰り返し

8.与件読み+メモ

9.骨子作成

10.解答

1.受験番号記入

 これは、普段から最初の手順に含めていた方がよいと思います。受験番号の記入忘れを防止する仕組み作りの一環です。いつも同じ手順で進めることが、作業を乱さずに進める第一歩でもあります。

2.試験問題のホッチキスを外す

この、ホッチキスを外すというところが、皆さん様々で、用紙を切る方や、そのままの方など、結構ふぞろいです。

ほっしーは、ホッチキスを外すためだけに短い定規を用意していました。

爪で外すこともできるのですが、模擬試験のホッチキスの針と、2次試験の問題用紙のホッチキスの針とでは、モノが異なります。慣れていないとケガをする可能性があると思うのです。だったら、どんな針でもケガしないように、道具を使って外す方が良いと考えたからです。短い定規の案は、模擬試験を受ける朝に思いつき、会場近くのコンビニで調達しました。過去にグラフを書く問題も出題されたことがありましたので、そうした時にでも慌てずに対応できるメリットも。

ホッチキスを外すことで、見開きの白紙が準備できます。これを5.余白の紙として使います。

片面に設問2つ分、見開きで4つの設問のメモを書くスペースを確保できます。

3.与件文の段落ごとに番号振り ついでに1段落を斜め読みして企業概要把握

ここでは、フリクションボールの青を使い、1,2,3と段落番号を振っていきます。試験中はあまりこの番号を活用することはなかったのですが、復習の時、また、試験後の各予備校などで試験の解説を行ってくれることがあるのですが、そういったときに役立ちます。

普段から、行っていたことなので、自分を落ち着かせるため、与件文の量を把握するため定着しました。

1段落目に企業概要が書かれています。設問解釈する際、どんな企業なのかイメージできていた方が進めやすいので、目に入る情報だけは得ておきます。

4.設問番号へ色分け

設問解釈が、一番重要な部分と捉えていて、設問番号と色を結び付け、視覚的に設問との関連付けが分かりやすいようにしました。

・設問の番号部分に色付け

              第1問 黄色

              第2問 ピンク

              第3問 緑

              第4問 青

              第5問 オレンジ

あとで、与件文で関係する部分にも同じ色で線を引くようにして関連付けします。

5.余白の紙に設問毎の番号振りと色付け

白紙を左上、左下、右上、右下の4つのエリアに分けます。

第○問 設問1、設問2と一つも問題に設問が分かれている場合は、片方のページの上下にその問題を割り振ります。設問1、2が関連していることが多く、同じページにメモをした方が効率良く繋がりが分かりやすいからです。

白紙の左上エリアの更に左上に「1」と記載 そこに黄色でアンダーライン

白紙の左下エリアの左上に「2」と記載 そこにピンクでアンダーライン

白紙の右上エリアの左上に「3」と記載 そこに緑でアンダーライン

白紙の右下エリアの左上に「4」と記載 そこに青でアンダーライン

白紙の次ページの左上エリアの左上に「5」と記載 そこにオレンジでアンダーライン

これで、白紙に各設問用のメモを書く部分を分けます。

今日はここまで。以前 ブログで書きました メモの取り方とほぼ同じ内容が含まれていますが、「作業化」の観点で紹介していきたいと思います。

以前の記事も参考にしてみて下さい。

ほっしー流 2次試験メモの取り方①

ほっしー流 2次試験メモの取り方②

明日は、直感に身を任せた筋トレ人、もってぃです。

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