経営者の孤独


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こんにちは。自分のことで精一杯だよ!利己主義な多年度合格ナビゲーター
シュホンニと申します。

何カ月か前のこと、中小企業を経営する友人から「経営の相談に乗ってほしい」との連絡をもらっていました。

実務補習やらなんやらで時間が確保できず、ようやくGWの途中で会社を訪問することができました。

割と長い付き合いで二人で酒を飲みかわすこともある仲なので、ビジネスライクな雰囲気ではありません。

報酬もいただきませんし、こちらも時間をかけて提案書を作成するような温度感ではありません。

話を聴かせてもらって、客観的な意見を述べるくらいの軽い訪問です。

「業績の悪化に対して手を打つ必要があり、こんなことを考えているがどう思う?」

簡単に言うと、こんな相談でした。

彼が自力で環境分析を行い導いた結論に対し、私は「俺もそう思う」とか「いいんじゃない」とか平凡な発言を終始繰り返しながら、気が付くと2時間ほどが経過していました。

結果、彼に対して、特別心に響くような助言はできなかったように思います。

それでも、最後に口にしたのは「悩みを聴いてもらえてよかった」という安堵の言葉でした。

身近にいる家族や従業員には、普段悩んでいる姿や、プレッシャーに押しつぶされそうな様を見せることができないのでしょう。

ひとりで経営の責任を背負う毎日の中で、少しでも自身の弱い部分や不安を受け入れてくれた他者に対しての、お礼の言葉だったように思います。


事例企業の社長についても、同じように孤独な境遇と考えるのが自然ではないでしょうか。

試験中は診断士として施策を提案しなければなりませんが、その前提として社長が何を悩みどこに向かいたいのか、 傾聴しその思いを理解することが提案の第一歩であると考えます。

孤独な社長に寄り添ってあげる姿勢は、診断士に求められる素養(実務でも試験でも)の1つと個人的には考えております。

二次試験のトレーニングにあたっては、ご自身の提案が社長の気持ちを無視していないか、意識してみていただけると幸いです。



次回は、世界どこでも勉強できる♪ストレート合格ナビゲーターおかじの登場です!


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