事例Ⅳに続く財務会計の苦手克服法

みなさま、いつもふぞろいブログをお読み頂き誠にありがとうございます。
 
コツコツやればいつかきっと花開く!独学多年度合格ナビゲーターの☆はる☆です。
 
新年度が始まり2週間程が経過しましたね。
 
この時期は異動や転職に限らず、これまでと異なる環境の変化があり、なかなか勉強のペース調整に苦労されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
僕も1次の勉強を始めて半年後に転勤があり、環境の変化と多忙さから何度も中小企業診断士への挑戦を諦めて本業にリソース集中しようかと悩んだ時期もありましたが、それでも多年度生になりながらも諦めずに勉強を続け、昨年度には何とか合格する事ができました。
 
元来より意思力の弱い僕としては、一度勉強を休んじゃうと、やらない理由をいろいろ考えてしまい、結局諦めちゃうんたろうな〜って思っていたので、以前の記事でも書いたスタプラ等のツールやタキプロ勉強会を活用して、毎日少しでも中小企業診断士の勉強に触れる事を意識してました。皆さんの中でも、環境の変化から諦め心が芽生えてしまった場合は、何か勉強を続ける仕組みを自分なりに工夫をしてみて下さいね。
 
さて、6回目の投稿となる今回は、財務・会計がちょー苦手な方に対して、財務・会計が今でもちょー苦手な僕が、それでもどうやって乗り切ったのかをご紹介したいと思います。
(なので、財務会計に苦手意識が無い方は読み飛ばして頂いて構いません(^_^))
 
実は今回のブログを書き始める数日前までは、僕がブログで財務・会計や事例Ⅳの事に関して記事を書こうなんて畏れ多いことは全く考えておりませんでした。
 
学生の頃から算数や数学が苦手で、文系路線の人生を選択してきた僕は、就職して営業になっても粗利率やリース料金の計算等がロクに出来ないほど、「数字」に対する苦手意識が強く、1次で財務・会計の勉強を始めた当初はテキスト書いてある事が全く理解出来ないし、講義動画を見ても全く頭に入って来ない状態で大変苦労しました。
 
合格までにかけた2.5年の勉強期間の中で、上述の転勤したタイミングを含め何度か諦めようかと考えた事が正直ありましたが、その最初のタイミングがこの財務・会計の学習をし始めた時でした。
 
こんな僕が、今回のブログで財務・会計とか事例Ⅳに関して記事を書く事にしたきっかけは、前回のブログでも触れた「タキプロ春セミナー」に参加したことにあります。
 
セミナーでは「勉強会」に関するパネルディスカッションに登壇した後に、テーマ別に分けられた個別相談会テーブルが用意され、受験生とタキメン(タキプロメンバー)が直接会話する時間があったのですが、僕は何故か『財務攻略法』というテーマのテーブルの担当になってしまいました。
 
事前にタキプロの事務局長から「『財務攻略法』のテーブルに入って下さい。」って言われた際には 「はい?僕が?いやいやそれはないでしょ!」と違和感しかありませんでした。「苦手な事例Ⅳを克服した☆はる☆さんには適任だ」と言われても、「いえいえ全然今でも苦手だし…」と断ろうと思いました。ただ「☆はる☆さん選出の意図は苦手意識がありながらどうにか切り抜けたという点なんです」と言われ、「確かに苦手な事例Ⅳでも昨年は58点と微妙な点ながら、どうにか切り抜けたという話なら出来るかも」とまんまと説得され、『財務攻略法』なんて似合わないテーマで受験生の個別相談に乗ることになりました。
 
ただ結果的には、稚拙な自分の経験談やノウハウをベースにした個別相談でも、喜んで聞いてくれる受験生がおり、事務局長からの依頼を受けて良かったなと今では感じています。(まあ、それに気をよくしてこのブログを書こうと思ったわけですから (^^;)
 
因みに僕が個別相談会で話をさせて頂いたのは、僕は苦手を克服しようとして使用した次の教材の紹介になります。
 
【1次の財務・会計対策】
 
「過去問完全マスター 財務・会計(同友館)」
 
TACの過去問題集等では、過去問が年度別に掲載されているのに対し、この教材の特徴は、過去10年分の過去問が論点別・重要度順に掲載している点です。
 
年度別に過去問をやるより、特定の論点を繰り返し解くことの方が理解度や定着性が高まると感じられ、且つ試験では60点取れればいいという考えから重要度がAランクとBランクの頻出問題に絞って繰り返し解くことで、効率的に合格レベルまで持っていけるのではと考えました。
 
5月~8月の1次試験までは、毎朝1時間早く起床し 「過去問完全マスター」を繰り返し解く事を習慣化しました。3回連続で正解したら「習得した」と判断したり、直前期には誤答が多かった問題に絞って、さらに2回転(合計5回転)程この教材を活用して繰り返し過去問を解いてました。
 
結果として、1次試験を通過した一昨年(平成29年度)の財務・会計は74点と、実は1次7科目中で一番の得点源になりました。
 
よく「財務・会計は2次試験の事例Ⅳにもつながるから、毎日計算練習を繰り返し得意分野にしよう!」と言われますが、その言葉を愚直に信じて毎日コツコツ努力した成果はあったと思います。
 
【2次の事例Ⅳ対策】
 
財務・会計に救われて、自己採点で1次試験を何とか通過したと確信したにも関わらず、その後は仕事の多忙を理由になかなか2次試験の勉強に身が入らない状態が続きました。
 
事例Ⅳの過去問を解いてみたけど「こんなの80分じゃ解けないよ~」って諦めの気持ちを抱いたまま悶々とした日々を過ごします。
 
そして2次試験の2週間前になって、この教材に出会います。
 
「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集(同友館)」
 
「試験まで2週間(14日間)しかないのにも関わず「30日完成」って間に合わないじゃないか!」って思いながらも、この教材の「頻出論点の計算問題を中心に問題を厳選 」というコンセプトが、1次試験での 「過去問完全マスター 財務・会計」で頻出論点別に学習して高得点につながった成功体験を思いだし、直前期にも関わらず毎朝1時間の勉強時間には、この新しい教材を取り組む事にしました。
 
結果的には、流石に2週間では間に合わず、翌年の合格に向けて引き続きこの教材を使用することになるのですが、結局翌年の試験までの間に7回転することになりました。
(これは家族でグアム旅行に行った際にも青い海と白い砂浜が近くあるのにも関わらず続きます。その辺は、僕の合格体験記で触れました。)
 
合格した年は、「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集」を一通りやった後に、次のステップにて実際の過去問をベースにした「事例Ⅳ(財務・会計)の全知識&全ノウハウ」をさらに3回転させました。
 
「事例Ⅳ(財務・会計)の全知識&全ノウハウ(同友館)」
 
こちらの教材は 過去問を使用している分、「30日完成!事例IV合格点突破 計算問題集」よりも難しくなるのですが、同じように過去問を「テーマ(論点)別に編集」してあることが特徴でして、これまでのトレーニングが過去問を解けるまでのレベルに達しているかを確認するには非常に良い教材でした。
 
そして最後に8月~10月までの直前期は、実際の過去問を年度別に80分という時間を計って解いていくわけですが、例えば「今週は事例Ⅳ週間」と決めて、その週は毎日ひたすら事例Ⅳばかりを解いたりしていました。結果的に事例Ⅳの過去問5年分を5回転(計25事例)程やりました。
 
1次試験から2次試験まで一貫して「論点別」「頻出順」にひたすらトレーニングを繰り返すというのが、僕の勉強スタイルになった訳です。
 
まあ、ここまでやって昨年の事例Ⅳは「58点」だったわけですから、皆さんにとって参考になるかどうかわかりませんが、財務・会計や事例Ⅳに苦手意識をもっている方にとって、こんな勉強スタイルで合格した人間もいるんだなと知って頂けるだけで幸いです。
 
さて、明日は自分のことで精一杯だよ!利己主義な多年度合格ナビゲーター シュホンニの登場です。乞うご期待!
 
 以上、☆はる☆でした。
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