ホントにあった中小企業診断士の話

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ブログをご覧のみなさま、こんにちは!

昨日の投稿にてかずさから、

「闇を抱えているのでは…」との心配をされてしまっております、

「幸せって何それ 美味しいの?」31歳独身男性 とよでぃです!

東京来てから何かと「結婚は?」とか「彼女は?」とかイチイチ聞かれるのに何だか疲れてしまっている今日この頃(;・∀・)

Facebookでウザ絡みをしてしまったUさん、すみません…!

しっかりリア充達成してかずさから心配をされないようにならんといけませんね!

コチラに関しては、試験より遥かに難しい!精進ですね。

 

…改めまして、

全身全霊!受験生の応援部員!2年生合格ナビゲーター とよでぃです。

2次筆記試験からちょうど1か月くらい経過しましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日はつい最近体験したことについて書いていきます。

 

※今回の内容は他言してはいけません。私の身に危険が及ぶ可能性が…

先日、研修ということで外部のセミナーに参加することになり、

丸2日間の研修に行きました。

資金繰りやキャッシュフローに関しての講義とのこと。

あまり聞いたことのない会社のセミナーだったので会社名でgoole検索したら、

「…あら、ホームページ開設してないのね」

次に2日間講義をされる先生をgoole検索すると、こちらはHit!

そしたら中小企業診断士の方で、特に他の資格を取得されている訳ではありませんでした。

「…一応、立場上は自分も中小企業診断士だし、同じになるのか…?」と思いつつも、

「でもバリバリやってるんだろうな、独立してるのかな」と思って経歴を確認。

すると20年近く前にもう独立されており、大学で講師もされているようでした。

「へえ~!すごいなぁ。実際これまでどんなコンサルしてきたのか聞いてみたいな」と思って、少し楽しみになっていってみたわけです。

(事前に送られていたWordファイルでのテキストを見ていたらこんな風に思わなかったかだろうなと、後から分かりました)

 

会場に到着して入ってみたら、部屋は小さく受講生は自分含めて5名。

少人数のゼミ形式でのセミナーとのことを事前に聞いていたものの、「圧迫感半端ないな…でもまあ色々と質問しやすい訳だし、頑張るか!」というように気合を入れてセミナーに臨みました。

そしていざ講義スタート!

 

 

 

…財務諸表(B/S、P/L、CF計算書)の説明から入りました…

これまた相当時間をかけた説明でして。

 

…知ってる…つ、つまらん。

事前に「私中小企業診断士の資格持っていて、試験勉強の過程である程度は勉強したので、現場でなさっているコンサルの実際の話を聞きたいです」と伝えたにも関わらず…。

 

次に経営指標の説明。

そしてこれもまた相当時間をかけた説明…

 

…知ってる…つ、つまらん。

 

ゼミ形式とのことだったので、何か聞いてみようと

「先生がコンサルの現場で重視されている指標はこのうちどれですか?」

と聞いてみると、

「月商と棚卸資産の比率ですね。月商は棚卸の3倍は欲しいです。それくらいあれば資金繰りとして問題ありません。」

ほぉ、今回のセミナーのテーマが資金繰りとCFなので、そういったことか。

 

セミナーはまだまだ続きます。

今度は投資計算で「回収期間法」と「NPV」の説明。

 

…いやもう試験で散々見飽きたわ…

しかもT◯Cの講義の方が遥かに説明が上手…。

 

「企業が投資を実行する際には必ずこうして投資計算してから、投資を実行しています。これらは非常に使えるツールです」との説明だったので、質問してみました。

 

私「一般的にNPVは将来得られるCFの金額の設定が非常に恣意的になってしまいがちということを、教科書的な知識で拝見したことがあります。NPVを算出するにあたってより精度を高めるために、先生が実際のコンサルの現場で意識的に何を見ていらっしゃるんですか?教えてください。」

 

先生「しっかりとした調査です」

私「え?具体的にどういったことを調査するんですか?」

先生「経営者と、そして現場の従業員と協力して調査するのです」

私「あの、特に何を?」

先生「しっかりとした調査です!!!」

この後先生は何だかヒートアップして、「○○(大企業)と自分は付き合いがある」とか「○○(大企業)のあの投資は失敗だった。子供でも分かるのに何であんなことしたのか分からない」などとの話が続きました。

…いやいや、それニュース見てたらそんな事実誰でも言えるでしょ…

 

私「では○○(大企業)はどうやってその投資案を見極めるべきだったのでしょうか。先生でしたらどうされますか?」

先生「現場と一体になって徹底的な調査が必要でした」

私「ぐ、具体的には?」

先生「…徹底的に調べ上げる事です!!」

 

何となく思ってましたが、確信に変わりました。

「多分この先生、企業のコンサルしたことないな…」と。

でも大学で講師出来るんだなー、中小企業診断士の資格ってすごいな。

 

この後もT◯Cの「財務・会計」に載っているような知識の説明と、Excelの数字や数式がめちゃくちゃな資金繰り表を使ったワークと、「実際にやったコンサル事例です」とのたまう明らかに中小企業診断士2次試験みたいな与件の紹介と…という内容が続きました。

 

…つ、疲れた。

途中から先生も運営側も、一切私には話しかけてきませんでした。

その代わり他の受講生には「こういったセミナーを今度やるので勉強になるので参加してください」と営業をかけておられました。完全にターゲットではないと判断されたようです。

 

私がこのセミナーに行くことになった経緯に関してはここでは書けませんが、こうして営業をかけているのだろうな…と思ってしまいました。

 

このセミナーで学んだこと

経歴・肩書って大事

「超有名大学卒、銀行出身、中小企業診断士、大学講師、コンサルティング会社代表」って経歴を見て私でさえ「コンサル経験積んでて現場の話を結構聞けるのかも」って思ってしまいました。どんな経緯かは分かりませんが、実際に受講する人も何人かいたので、しっかり集客出来ているのはこの先生の経歴・肩書は絶対影響していると思います。

 

現場経験って大事

教科書的な知識関しては説明の練習さえすれば、ある程度は話すことが出来るでしょう(ただ、予備校の先生方のように説明が出来るようになるには相当な鍛錬が必要となるでしょうが)。でもやはり聞きたいのは、というか実際の業務の現場・コンサルの現場ではどうなのかを話せないことには、中小企業診断士としては足りないのかなと感じました。

 

改めて思ったのは、中小企業診断士ってある意味凄い資格だな、と。

色々と考えさせられるセミナーでした。

 

中小企業診断士になって色んな方とお会いしましたが、色んな人がいます。

この期間に「自分はどんな中小企業診断士になりたいか」考えるのもいいかもしれませんね。

 

明日の投稿は我らが事務局長!オクムーです。

体調はもう治ったのかね…かずさもまだ体調不良だというし、みんな良くなってほしいです。

オクムー、明日は宜しく!

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