勉強時間についての一考察

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ふぞろい11のやると決めたら猪突猛進で!0.5年生合格ナビゲーターたーるです。

6月も半ば、本格的に梅雨の時期に入りましたね( ´Д`)=3 昨年の自分を振り返ると、まさにこの時期は1次試験対策の真っ只中、自身のリソースを勉強に全振りしていた頃でした。平日夜と土日は、家や図書館でスピテキを読んでインプット、通勤時間と昼休み、就寝前はiPhone片手にスピ問アプリでアウトプット、このルーティンをひたすら繰り返す日々…。ただ、新しいことをどんどん学んでいる最中で、一番勉強が楽しい時期だったと思います!

 

そんな中、各予備校の公開模試が6月から7月にかけて行われます。僕は昨年、TACの公開模試のみを受けましたが、公開模試を受けるかどうか、またいくつ受けるのかで悩んだのを覚えています。1つに絞ったその理由は、単純に時間の都合です。4月から勉強を始め、そもそも7科目すべてを網羅できるか怪しい状況の中、何度も公開模試で休日2日間を費やすのはもったいないと感じたからです。受ける目的は本試験の予行練習になること自分の実力の相対的な位置を測りたかったことでしたので、受験者が最も多いTACの公開模試のみに絞りました。
ちなみに余談ですが、そのときの僕の結果は700点中391点のC判定(T_T) その危機感から1次試験直前期ではさらに自分を追い込むいい起爆剤となりました。

ご参考までに、各予備校の2018年1次公開模試の日程は以下のとおりです。

LEC 5月5日(土)、6日(日)※すでに終了
日本マンパワー 6月16日(土)、17日(日)
大原 6月23日(土)、24日(日)
TAC、クレアール 6月30日(土)、7月1日(日)

 

さてここからが本題で、今回は勉強時間についての考察です。

先日の東京春セミナーのパネルディスカッションでは、パネラーが勉強時間を「とにかくかける派」と「メリハリをつける派」のどちらかに分かれ、それぞれの立ち位置から意見を出し合いました。ちなみにパネラーの意見は以下のように分かれました。

とにかくかける派
ゆうちゃん(ストレート)、たーる(ストレート)

メリハリつける派
まっすー(2年目)、りえぞ(多年度)

このように受験回数を基準として、ストレートかそれ以外かで意見が分かれる結果となりました。このテーマについて、パネルディスカッションの時間だけでは語れなかったので、ここで少々語らせていただきます。もちろん絶対解ではなくあくまで一考察ですので、その点ご了承くださいな(^o^)v

 

…ということで皆さん、学習曲線をご存知ですか?

学習曲線とは、かけた勉強時間(横軸)とその成果(縦軸)をグラフで表したものです。もちろんかけた時間とその成果は人によって様々です。ただ、大きく分けると勉強してすぐに成果が表れる負の加速曲線タイプと、なかなか成果が表れないもののあるときから急激な伸びを見せる正の加速曲線タイプに分かれます。極端にどちらかのタイプに寄っている人もいますが、通常はそれらが組み合わさったS字曲線(学習を始めてある程度までは成果が出ないが、その後急激に伸びて、やがて停滞期を迎えるパターン)タイプが最も多数かと思います。

 

中小企業診断士試験の合格には、800~1000時間の勉強時間が必要だと言われています。ここから、僕が受験生の頃は800時間を2次試験までにこなす勉強時間の目標として考えていました。このグラフでいえば、赤い線あたりだと仮定しましょう。

つまりこのS字曲線上では、必要と言われている800~1000時間の勉強時間に到達するまでは勉強時間に対して成果の傾きが大きい(量に見合った成果が大きい)ため、とにかく勉強時間を確保することが重要だと考えました。(ストレート)

そして、逆にその時間を超えてくると成果の傾きは徐々に小さくなる(量に見合った成果が小さい)ため時間の長さよりも、勉強方法を工夫したり勉強に取り組むモチベーションを整えたり、質的な要素を高めることが重要になってくると考えました。(2年目、多年度)

 

つまり何が言いたいかといいますと、

自分が学習曲線のどの段階にいるかで勉強時間に対する立ち位置(とにかくかける、メリハリ)も変わってくるかと思います。そこも踏まえて考察してみてください。ただ注意したいのは、メリハリをつける=勉強時間が少なくてもいいというわけではありません!どちらかで勉強時間の大小はあれども、どちらの立ち位置でも継続的に一定量の勉強時間をこなしている前提での話ですので、お間違えのないように!

 

ちなみに、学習曲線が合格ラインエリアを上に突き抜けるということはありえません。カンニングでもしない限り、100%合格できる人はいないですからね^^;

中小企業診断士試験は膨大な論点を包括した試験範囲である以上、運の要素を100%排除することはできません。そして事例ごとの難易度バランスも毎年異なるので、相対評価である以上は個人の得手不得手との相性も点数に影響するでしょう。
こういった外的要因からくるリスクは、管理不能で排除できません。でもだからといって、「しょうがないことだ」と考えていては合格はいつまでも勝ち取れません!

そのリスクを最小化するため、日々継続して勉強に取り組めるストイックな姿勢こそ合格の鍵だと僕は思います。必要十分な勉強時間は確保する大前提の上で、メリハリをつけて勉強の質を高めるもよし、更なる隙間時間も自身を奮い立たせ勉強に没頭するのもよし、です。頑張ってください!!

 

次回は、ノリで合格してみたらええやん!独学ストレート合格ナビゲーターさっきーの登場です。どうぞお楽しみに!!

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