<はみ出し企画 第3弾> 二次試験の問題は、何から読みますか??

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ブログをご覧のみなさん

 

こんにちは、事例Ⅱチームリーダーの まっすー です。

 

さて、今回は、ふぞろい東京春セミナーのはみ出し企画の第3弾

(セミナーのパネルディスカッションで取り上げられなかったテーマを、ブログで取り上げていく企画でございまする。

第1弾はりえぞのこちらの記事、第2弾はシンゴのこちらの記事です。)

 

今回のテーマは、

「与件文から読むか?、設問文から読むか?」です。

中小企業診断士の二次試験の解法プロセスに関るテーマになります。

 

過去問を見ていただくとわかりますが、各事例問題(Ⅰ~Ⅳ)は、

  1. まず、与件文=各事例企業の概要や内部・外部環境、問題点や課題などの情報 が記載されており、
  2. その後、各設問文=経営環境分析や課題に対する対応策・助言が問うもの が記載されている

という構成になっています。

 

ここで主に、1.の与件文から読む派2.の設問文から読む派 に流儀が分かれます。

 

さて、この問題に対する、春セミナーパネラーを務めたふぞろいメンバーの意見はどのようなものでしょうか。

・独学+αで5年目合格のりえぞ

 『設問文から読む派』

・手順は、①設問を読む(そのときに解答骨子の枠組みも書く) → ②与件を最終段落から、1段落ずつ前にさかのぼるように読む

・理由:設問から読むのはオンラインスクールの教えに素直に従ったため。

与件から読むについては、当初はスクールの教えの通り、最終段落のみ読み、あとは1段落目から読んでいた。しかし、その場合、文章のストーリーの流れに乗せられすぎて、キーワードマークを忘れてしまう。そのため、段落の単位を意識できるようにストーリーの流れを無視できるようにした。

・与件文から読む派のデメリット

題意がわからないまま与件文を読むとなると、一読では済まないのではないか?何度も読むはめになると、時間もかかる上、二度目以降に読むときは初見ほど「ピン!」と気付けず、論点が漏れそう。私はどんな試験も必ず設問から読む派です。

・独学でストレート合格のたーる

 『設問文から読む派』

・手順は、①与件の一段落目を読む → ②設問を読み → ③与件文を一通で読む

・最初の一段落目でおおよその事例企業の概要をつかみ、設問文を読み、問われていることに注意しながら与件文を一通で読むのが最も効率的なため。

勉強初めは与件文から読んでいたが、その後設問を読んでの読み直しが多かったため、上記の勉強方法に変更した。

最初に一段落目+最終段落を読む、というのを試したこともあるが、あまり意味がなかったのやめた。

・通学でストレート合格のゆうちゃん

 『設問文から読む派』

・最初に設問を読んでおくことで、一度目に与件を読むときから感度が高まると思った。

・また、合格者なども設問文から派閥が多かったと思う。

・独学で2年目合格のまっすー

 『与件文から読む派』

・そもそも、素直に問題用紙の最初に書かれているのが与件文なので、そこから読むだけです。

(試験などに限らず、何かを読んだりするときは、普通に1p目から読むと思う。3p目とかから読まないと思います。)

・設問文から読んだ場合、設問を読んでイメージしたキーワードや知識が頭に残って、素直に与件文を読めない。

 

ということで、設問文から読む派が3人、与件文から読む派1人(私だけ)という結果になりました。

 

ふぞろいメンバーでこの話題になると、与件文から読む派の私は異端扱いされます

また、他のメンバーに聞いてみても、ほぼ 『設問文から読む派』 でした。

(一部の亜種(与件文の一部だけ先に読む)であるメンバーもいますが、そういうメンバーも「与件文を全部読む」より前に、「先に設問文を全部読む」ということで、設問文から読む派に近いと思われます。)

 

ということで、大多数が『設問文から読む派』ですので、合格に近づきたいなら、

「設問文を読んだ後に、与件文を読む」 という解法プロセスを作りこんでいきましょう!!!

少数派の意見を取り入れても、そのやり方に合うのは少数。多数派のプロセスをやってみるが正解です。  以上

 

明日「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」ストレート合格ナビゲーターのちーたーの登場です。

 

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とまあ、これで終わらせるとさすがに、今回の記事は何なんだろ・・・となるので(笑)、、、

「与件文から読む派」という<マイノリティある私> が、以下に私見を述べます。

 

結局、大事なことは、

≪与件文の重要な箇所を、如何に読み落とさないか≫ ということだと考えます。

 

  • 設問文から読む派の意見としては、

①最初に、設問分を読んだ場合、問われているポイント・題意を把握できる。

②そのうえで、与件文を読んだ方が、感度が高まり読み直しも減る。

→つまり、設問文を事前に読んでポイントを絞ることで、与件文の重要なポイント見落とさないようにしようということだと思います。

  • 与件文から読む派の意見としては、

① 設問文の内容にとらわれず、フラットに与件分を読める。

② 与件文のすべての箇所に注意を払って読める。

→つまり、与件文の沢山ある重要なポイントを最初に絞ると逆に見落とすので、絞らずに与件文を読んでいくというとだと思います。

なお、私自身は、「与件文は無駄ところはなく、全てが重要である」という考えであり、試験中も与件文にはあまり線などは引きませんでした。(1段落で数か所程度・・・線やマークをしない段落もありました。)

 

  • (ちょっと強引な)まとめ

結局どちらも、与件文をどう読んだら、重要なポイント(キーワード・記載)を見落とさないか? を考えたうえでの結果です。

・設問文を読んで、解答のポイントが掴める・論点がイメージできて、概ねそれを外さない人は、設問文から読んだほうが良いと思います!

・与件文を読んで、解答に使いそうな与件文のポイント(SWOTなど)がイメージできて、概ねそれを外さない人は、与件分から読んだほうが良いと思います!

(過去問演習などで試してみてください。)

 

最後に、これは私がセミナーでもお伝えしたことですが、

・試験の勉強方法・解答プロセスなどは人それぞれ ふぞろいなものです。自分に合うもの、『合わないもの』があります。

・複数の方法・パターンを試してみましょう。そして、自分にしっくり来る方法を選んで、可能ならばアレンジして見ましょう。

・二次試験の解答には、唯一絶対の正解はありません。しかしながら、自分に合う解法プロセスは、自分に合う正解がありますので、それを見つけましょう!

 

では、今度こそ、明日ドラクエ好きなおとこ「配られたカードで勝負するっきゃないのさ」ストレート合格ナビゲーターのちーたーの登場です。

明日もはみ出し企画をお届けしまっすー。是非ご覧ください。

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