文章を書く練習をすべきか?

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こんにちは。宮崎から受験生を応援!独学ストレート合格ナビゲーターシンゴ自己紹介ページです。

 

宮崎では早くも梅雨入りが発表されました。

天気予報でも、今週はずっと雨か曇りのようです。

じめじめして気分も塞ぎがちになるかもしれませんが、雨音を聞きながらの勉強もなかなか乙なものです。

来るべき決戦の夏へ向けて、しっかりと地力を鍛えましょう!

 

さて、先日のふぞろい東京春セミナーへご参加の皆様、お疲れさまでした!

参加された受験生の皆様の熱気を目の当たりにし、私もあらためて、「今年絶対合格してほしい」との想いを強くしました。

(大盛況だったセミナーの様子はこちら

今回は、5月27日のりえぞの記事に引き続いて、ふぞろい東京春セミナーはみ出し企画の第二弾をお送りします。

テーマは、「文章を書く練習をすべきか?」です。

 

診断士二次試験は筆記試験です。

過去問を見ていただくとわかりますが、

(過去問見たことないよ!という方はとりあえず去年の問題でいいので今すぐ見てください!)

事例Ⅰ~Ⅲではひとつの事例につき4つから5つの問題があり、それぞれの問題文に対応する答えを字数制限付きで文章として作成する必要があります。

制限字数は40字といった短いものから、150字、160字といった長いものまで様々です。

したがって、過去問演習をしていて、こう考えたことのある方もいるかもしれません。

「自分の文章、これでいいのか?」

「何か文章のトレーニングをした方がいいんじゃないか?」

と。

 

この問題に対する、春セミナーパネラーを務めたふぞろいメンバーの意見はどのようなものでしょうか。

 

・独学で2年目合格のまっすー

文章の練習はしない派

解答のポイント・骨子さえ決まれば、それなりの文章は書けると思っていた。校正・体裁を整えるだけ。

 

・独学でストレート合格のたーる

文章の練習はしない派

過去問を解くことが文章を書く練習を兼ねているので、別途やるのは非効率と判断した。

ただ過去問を解くにつれ、文章の濃度を高めることは常に意識していた。文章力でうまくまとめる、一次の知識でまとめる、アルファベット表記・漢字を使うこと、等々。

 

・通学でストレート合格のゆうちゃん

文章の練習はしない派

二次試験における理想の文章は、例えば予備校の解答やふぞろいの合格者の文章であって、それ以外の文章の練習は非効率だと思う。

 

・独学+αで5年目合格のりえぞ

文章の練習をした派

とあるオンラインスクールの教えに従い、採点者の目線に立ち、読みやすい文章だと、論点が少し緩くても点数を上げたくなるものだと信じていたから。方法としては、ちょっと特殊な写経(特定の設問について、合格+A答案と自分の答案を写経した後、見比べながら違いを列挙し、その原因と推定される解法プロセスの違いを推定して、自分の解法プロセスをどう修正するかまでを全て文字に落とす)をしていた。

しない派デメリットとして)練習しなくても伝わる文章が時間内に必要文字数で書ける人は別として、採点はキーワードのみの採点ではないと私は思っているので、答案の意味が伝わらなくて損をする可能性があると思う。

 

文章の練習をしなかったメンバーが3人したメンバーが1人という結果になりました。

ただし、しない派のたーるも、過去問演習と別途というわけではありませんが、過去問演習の中で自分の文章力の改善を図っていたようです。

 

このようにふぞろいメンバーの中でも意見が分かれていますが、結局のところ文章の練習はすべきなのでしょうか?以下に私見を述べます。

 

二次試験に合格するための文章力向上の切り口としては、

① 採点者に読みやすい文章とする

② 得点の入りやすい文章とする

という2つがあります。

 

①は日本語としての文章力を向上させる、という切り口です。

する派のりえぞが取り組んだ、と言っているのはこの切り口の練習ですね。

本テーマが想定している「文章の練習」もこちらの方になります。

 

この切り口での練習に取り組むべきなのは、

「あなたの書く文章、ちょっとわかりにくいね」

「君の書いた文章、これどういう意味?」

と言われたことのある方です。

 

今回、ふぞろいの分析作業を行う過程において、200通以上の再現答案に目を通しましたが、一度読むだけでは意味がすんなりとは理解できない答案が意外と多くありました。

何回か読むことによって、何を言わんとしているのかは分かるのですが、本試験では一人の答案にそこまで時間をかけてもらえるとは思えません。

また、そもそも誤読されてしまう可能性もあります。

つまり、せっかく問題に対する解答を考えたのに、それが採点者に伝わらないのです。

これは非常にもったいないことです。

 

自分の答案が読みやすいかどうか不安な方は、ぜひ一度、診断士試験とは関係のない方に自分の答案を読んでもらってください。

「専門用語の意味は置いておいて、文章としてどういうことを伝えようとしているかが分かりますか?」

と尋ねてみて、

「うーん…」

と難しい顔をされたら、本試験でも採点者に意味が伝わらない可能性があります。

具体的な文章力向上の方法については、例えばまりぃの記事()を参考にしてみてください。

 

次に、②は二次試験特有の文章力を向上させる、という切り口です。

しない派のたーるが「文章の濃度を高める」と表現している練習のことです。

本テーマの想定している「文章の練習」ではないので簡単に触れるにとどめますが、二次試験の解答に字数制限がある以上、制限字数の中でいかに点数の取れる記述ができるかはすべての受験生が意識していなければなりません。

これに関しては、たーるも述べているように、過去問演習を繰り返す中で自分の課題を設定し、地道に改善の努力を積み重ねていくしかないのだと思います。

 

・まとめ

自分の答案が読みやすいかどうかを他の人に読んでもらってチェックしよう!

読みにくいと言われたら、文章を書く練習が必要!

 

 

明日は、諦めないことがコツ!多年度生ナビゲーターまりぃの登場です。

まりぃの送るゆるっと情報、今回はどのようなものになるでしょうか。

お楽しみに!

 

 

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