中高年世代用の二次試験突破力養成ギブス

訪れて下さってありがとうございます。

ソメイヨシノは満開を過ぎて、散ってしまいそうですね。お花見を楽しめましたか?

まだの方は、八重桜を見に行きましょう。まだまだこれからですよ。

 

桜の季節を追いかけるように、いよいよ ふぞろい春セミナー 開催です。

まず 4/29(土)の大阪から、申込みは右側欄からどうぞ!

 

のどかな町から応援します=中高年&多年度受験生ナビゲーター の かたじー です。

 

自己紹介は → (こちら

私の個人的な経験をのどかに書いています。たまにはお役に立つかもしれません、お読みいただけると幸いです。

前回は、中高年世代の二次試験合格率は20、30代の半分位、と厳しい現実をお知らせしました

前回の記事 → (こちら)、

 

その理由は、

(1)中高年世代が得意な結晶性知能(経験知)は二次試験合格には逆効果らしい

(2)残念だけど、加齢により、受験テクニックに反映される流動性知能は低下するらしい

ということでした。けれど、

(3)流動性知能はいくつになっても鍛えられるらしい

こともわかりました。

で、どうしたか・・・

おなじみの春秋要約のやり方を少し変えました。

⇒ 念のため、春秋要約 ・・・ 私が春秋要約を知ったHPは、(こちら

それまでのやり方は、

ア)コラムを、私の脳内ネットワーク(経験知)を探りながら読み進める。

イ)コラムの内容と私の経験知から要約の方向性を決める。

ウ)この方向性に合った40字の要約を作るために、言葉をコラム内から探す。

でした。これではコラムの要約ではなく、自分の言いたい事を優先させてしまっています。

二次試験の解答記述方法としては最悪と言っていいものでした。

 

そこで、やり方を変えました。

1)はじめに、著者の主張を表すフレーズを探す。

2)その主張を説明する言葉を、コラム内からできるだけたくさん探す。

3)組み合わせて40字以内の文を組み立てる。つまり、コラム内の言葉で要約する。

新しいやり方では、探すことと組み立てることに集中することで、意識して経験知を抑えて流動性知能を鍛えようとしました。

このやり方は、二次試験の分析や理解を求める設問の解答作法と同じと思っています。

これが、私が脳内ネットワークのスイッチを切る方法を身につけた「二次試験突破力養成ギブス」です。はじめた時はとても窮屈でしたが、毎日やっているうちに慣れました。そして慣れるにつれて予備校の演習の得点が安定しました。

 

久しぶりにやってみました

2017.4.7付の春秋です。(リンク

要約する時間は20-30分で、と推奨されていますが、10分と決めると適度なストレスがかかります。

 

私の要約を紹介します。

もちろん、“正解”や“模範解答”ではなく、1つのパターンと思ってください。

進入学就職出会い立て込むので、4月心忙しさ日本に特有の現象かもしれぬ。

字数制限のため表記を漢字に変えたところもありますが、下線部がコラムの言葉で、40字中30字使いました。

 

一方、脳内ネットワークのスイッチをオンにすると、要約は、

年度末と重なる日本は、入学や就職新たな出会いのある特別な季節かもしれぬ。

になりました。「春は別れと出会いの季節」という私の経験知が色濃く出ています。比べると、コラムの言葉が少ないことがわかります。二次試験的には得点は期待できませんね。

 

二次試験演習の得点が安定しない方は、私と同じような症状かもしれません。「ギブスをつけた春秋要約」をお試し下さい。

 

あなたの合格のお役に立てば幸いです。

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。

 

明日は、 道中も楽しもう♪多年度生ナビゲーター、そる  の登場です。

難化した情報システムの論点予測を綴る そる のブログにご期待下さい!

 

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近所の魚屋さんが、「今年の生サ
8月前半から続く日照不足・雨続
我が家の周辺では、もうクマゼミ
我が家の前の通学路に沿って延び
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カテゴリー: 多年度生向け, 2次試験, かたじー
中高年世代用の二次試験突破力養成ギブス” への1件のコメント
  1. 文左衛門 より:

    かたじー様
    「二次試験突破力養成ギブス」、なるほど、と思いました。そう思うこと自体が、現在の自分が診断士試験合格から遠ざかっている証拠だと思います。

    私も以前は春秋の要約をやっていたのですが、どうも格好の良い、薀蓄のある文章にしよう、などと考え、結局は自分の思いを詰め込んだ要約文にしていました。これでは作者の意図から離れてしまいます。

    かたじー様のやり方を心に刻みます。あくまでも与件や設問を第一に考える用にいたします。

    • ふぞろい より:

      文左衛門様

      少しでもお役に立てそうで、よかったです。
      文左衛門様も私と同じような悩みを持っていらっしゃったのですね。意識できれば修正可能だと私は思っています!

      次回からしばらく一次試験の話を書きます。みなさまの力になると幸いです。

      中高年世代の方々の努力が実ることを応援しています!

      • 文左衛門 より:

        かたじー様
        ブログを拝読し、もう一つ気付いたことがありました。

        例えば、かたじー様の春秋要約ですが、著者の主張を活かした要約文と、脳内ネットワークを活用した要約文を読んで、「どちらも同じじゃないか!」と思ってしまったことです。

        今まで合格者の解答を読んでも、自分と同じことを書いているのに何故自分は不合格なのか?と思うことが多々ありました。原因は、著者の主張を素直に汲み取っていなかったことにあったのですね。これはかなり重症です。意識して経験知を抑えるように訓練いたします。

        余談ですが、もう、30年以上前、4/7の日経・春秋に登場するポール・サイモンを偶然、飛行機の中で見かけ、握手したことがあります。中学生時代から大ファンで、夢がかなったと思いました。

        と云うわけで、たぶん、4/7の春秋要約は自分の思いが出過ぎて落第だと思いますが、自分の思いを抑えることで、今年は夢を実現したい、と思います。

        • かたじー より:

          文左衛門様

          コメントありがとうございます。かたじーです。

          私のブログが文左衛門様の新たな気付きにつながったのなら、嬉しい限りです!

          私もS&Gの大ファンでした。「明日に架ける橋」は何度聞いても感動します。

          二次試験用に脳内スイッチの切り替えを覚えるといいと思います。私は、経験知のない「20歳の大学生」になったつもりでスイッチを切り替えています。

          頑張って下さい、今年こそ夢は実現します!

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