【ドロ沼脱出法】「謙虚さ」と「自信」の狭間の『平常心』

こんにちは。
多年度生合格ナビゲーター、キッラーンです。

いよいよ2次試験に向けて本格始動をしている中、はじめてキッラーンのブログを見る方もいると思いますので、改めて簡単に自己紹介をします。キッラーンは受験を開始してから7年かけてようやく合格しました。初めて受験される方から見れば、「きっと参考になることが書いてあるのだろう」と思うかもしれません。しかし、注意しなければならないことがあります。

それは、「実力をつけるために何をすべきか」と「実力はあるはずなのに合格できない人がなにをすべきか」では、試験に対するアプローチの仕方がまったく違うということです。

前者については他の合格ナビゲーターが書いていますので、キッラーンは主に後者について情報提供しています。そこを理解せずにキッラーンの話を真に受けると大失敗する可能性もありますので注意して読んでください。

さて、前回のブログでは、「ドロ沼受験生にとって大切なことは、実力を付けることではなく、『平常心』で試験に臨むことです」といった趣旨の話を書きました。

今回は、その『平常心』について、昨年キッラーンが感じたことを書きたいと思います。

以前のブログで、キッラーンは昨年の1月から1次試験までの間は、週に1時間だけ勉強を続けていたという話を書きました。この間、1回だけそれ以上の時間を試験に割いたことがあります。それはゴールデンウィーク中に開催された大手予備校の模擬試験です。

半年間はあまり勉強をしないつもりだったので、正直なところ受ける気はなかったのですが、たまたま予定が空いていたので「一度くらい受けておこうか」程度の軽い気持ちで受けました。軽い気持ちで受けたので、特に何の準備もせず、上位に入ろうという気概もなく受験しました。

そして、しばらくして届いた結果を見て、キッラーンは驚きました。何も準備していなかったのに、過去7年の中で最高の成績だったのです。

この結果をうけて、キッラーンには大きな変化がありました。

それは、「自信」がキッラーンの中に芽生えたことです。過去何年も、試験に落ち続けていたためキッラーンはいつも「また今回も落ちるんじゃないか」というトラウマがありました(「【ドロ沼脱出法】『ポジティブ妄想』のススメ 」参照)。しかし、この模試の結果をうけて、キッラーンは「自分は普通に『平常心』でやれば合格できるんだ」という自信を得ることができました。

以前のブログにも書きましたが、キッラーンは合格前の数年間は「自分はもっと謙虚にならなければ」という意識で勉強していました(「【ドロ沼回避法】「素直な心になるため」のターニング・ポイント 」参照)。それがいつの間にか、自信のなさにつながっていたのかもしれません。しかし、その一方では、キッラーンは自分を過信しすぎて大失敗した経験もあります(「【ドロ沼回避法】「聞き上手」のススメ」 参照)。

これらの経験から、キッラーンはこのような教訓を学びました。

謙虚になりすぎて、自信を失うべからず。
自信があっても、過信するべからず。

そして、キッラーンこのように確信するようになりました。

「謙虚さ」と「自信」の間にある
『平常心』で本試験を受ければ受かる!

大切なのは、バランスなのです。

そこで重要になって来るのは、確実にこの心理状態で本試験に望むにはどうすればいいかということです。

課題は大きく2つです。

①試験までの準備期間の過ごし方をどうするか。
②試験当日にちゃんと「平常心」になるにはどうするか。

このうち①については前回のブログで書いたので、こちら を参考にしてください。

今回は②について少し書きたいと思います。

キッラーンは試験当日のシミュレーションをするために、8月から予備校に通うことにしました。目的は「平常心」で試験に臨むトレーニングです。

合格の前年まで、受験生としてすでにベテラン(笑)に達していたキッラーンは多年度生のプライドをかけ、気合を入れてトップを目指していました。しかし、昨年は気合いを入れず、ニュートラルな状態で上位20%に入ることを目標にしました。

基準は、GWの模試を受けた時の状態です。同じような状態を作るために、あえて、前日も特に予習もせず一応お酒は控えました)、当日の朝に学校に行く際もテキストを見ることもなく、本当に無心で演習に臨むようにしました。

正直なところ、このように演習に臨むには勇気が要りました。考え方によっては、あえて勉強しないという選択ですし、予備校にお金を払ったのに有効活用しないともとれるからです。

ただ、昨年のキッラーンには「これが自分にとってベスト」と信じるしか合格に向けた対策が思いつかなかったのです。このあたりの詳細については、また次回に紹介します。

さて、そのように取り組んだ結果、思惑通りトップになることはなくても、コンスタントに上位に入ることができ、「平常心」での自分の実力に自信を持つことができました。

キッラーンの場合はおそらくかなり特殊なケースだと思いますが、みなさんも、予備校や自宅学習をする際、自分の課題が何なのかを改めて考えてみてください。それによって、取り組み方も変わってくるはずです。

さて明日は、けいたんが過去問への取り組み方を教えてくれるようですので、お楽しみに!

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