平成26年度2次試験の感想~事例Ⅱ~

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平成26年度2次試験の感想~事例Ⅱ~

写真 2014-11-20 1 52 13

こんにちは。あんどぅです。

11月もそろそろ終盤。クリスマスの音も聞こえてきますが2次試験も遠い過去になりつつあるでしょうか?

すっかり忘れてスッキリしている人、予備校の講評などを気にしながら合格発表を待つ人、さまざまだと思います。ちなみに私は後者で、終わってからもあれこれ気になった人でした。(^^;

 

ということで、そんな人向けに事例Ⅰの感想に引き続き、今回は事例Ⅱについて、私なりの感想を記載させて頂きます。遅くなってすみません。

 事例Ⅰと同じく本感想はあくまでも私個人の感想です。今回は予備校の解答も見てしまったので、それを踏まえた感想です。「わからん!」てところや「えー!?予備校の○○さん、それ本当?」って思ったところも正直に。

 

■事例Ⅱ全体の感想

まず全体の感想から。いやー。皆さんちゃんと出していましたか?

そう。電卓。(^^;

まさか、2年連続で電卓を使うとは思いませんでしたね。(笑)

しかし、さすがに2年目なので想定内でありビックリはしなかったかと思います。結果的に、データ分析を除けば「オーソドックスな問題」というのが私の感想です。

旅行会社ということでイメージしやすかったですしね。

次に設問ごとの感想です。

 

■第1問

え!?いまさらPPMかよー!( ゚Д゚)

っていう問題でしたね。

負け犬と問題児、どっちだっけ・・!?って少しドキドキしそうですが、ご丁寧に40字と60字なので、問題用紙を見ると(a)が2つで(b)が3つで1つ20字で書けばいいんだなと気がつきますよね。丁寧に考えればミスもしにくかったのでは。2014年時点の介護付きツアーのシェアは低いか高いか?つまり、花形か問題児かは少し悩みそうですね。「先行会社に及ばない」という表現からシェアは低く問題児とする方が妥当でしょうか。。。

 

■第2問

私は2つのアプローチがあると思いました。

①本人へSNS以外でアピールする

②本人以外の介助者や家族へアピールする

大手予備校の解答は①のアプローチが多いようですね。実は私自身が解いた時は、真っ先に②をイメージしました。①の方法はダイレクトメールくらいしか思いつかず、しかもすでに実施しているように感じましたので。さらに、どう工夫するか思いつかなかったんですよね。一方で、②に関してはX市内の企業や地域への知名度を生かして、周辺の介護者や家族へアピールする方法が考えられるかと思ったのです。

 

■第3問の分析ついて

初めは「デシル分析って何!?」と思ったものの、これは注釈があるので特に問題はなかったですね。よかったよかった。

 

さてこの波紋を呼ぶ第3問について。

私もじーっと見ていたのですが今だに良く分かりません。平均総利用金額を客単価で割るとリピート率が分かりますがこの数値にも決定打がありません。

設問1の「売上の構造の状況」と「重要顧客層」ですが、大手の予備校の解答では「デシル1~3が重要顧客」というものがほとんどです。理由はシェアが合計で50%を超えるため。
上位一部の顧客が売上のほとんどを占めるという「パレートの法則」的なことを言いたかったのかもしれません。

しかし、私はちょっとスッキリしませんでした。

私は初め「デシル1から4が重要顧客」だと思いました。

理由は、客単価の違いです。デシル5~10はすべて同じ客単価ですので、3泊4日ツアーでも最低価格の顧客という意味でしょう。逆にデシル1~4の顧客ではわずかでも高額な商品を購入しているわけです。「付加価値の高い顧客ほどリピート率が高い」という関係であり、デシル1~4を重要顧客層で62.6%を占めていると解釈できると思います。なお、支援・介護レベルが「ほぼ」同じとありますので、価格差が介護レベルによるものか悩みますし、単価が違うとはいえたった700円の差ですので解釈が難しいところです。

なお、設問2はリピート率の議論で良いかと思います。

 

■第4問

これは、よく分かりませんでした。(^^;

付加価値をつけて単価をあげるため過去の経験資産を利用して、事例に素直に向き合って普通に考えると「介護つき海外ツアー」と考えるのですが、私は「そんなの無理?」と思ってしまいましたから。たぶん本試験だと恐る恐る、それ以外のアイデアもひねり出して書いたと思います。しかし、その後インターネットで調べると介護付きの海外ツアーって結構あるみたいですね。なので本命の解答としては妥当そうです。

(例)

http://www.ivytourist.co.jp/barrier-free.html

 

ということで事例Ⅱの感想でした。

みなさまはどう解答したでしょうか?

 

 

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※上記のURLにアクセスください。再現答案入力フォームが表示されますので、画面の指示通りにご入力ください。

 

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残念ながら来年以降再挑戦となられた方には、本書発売前に、

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平成26年度2次試験の感想~事例Ⅱ~” への1件のコメント
  1. あっきー より:

    H24とH25は製販コラボつながり、鹿児島つながり
    H25とH26はコミュニケーション戦略つながり、電卓つながり
    って感じで、前年との連続性を感じさせつつも意表を突いた出題をしてきますね
    来年は第一問で何を書かせるかが注目ポイントでしょうか
    「『かまぼこは魚』ということを再認識した」とか
    「研修の時間以外はバスでいつもの歴史の話をして欲しい」とか
    だんだん長くなる(?)登場人物のセリフからも目が離せません(笑)

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