答案作成手順の見直しで時間短縮&得点アップ

こんにちは。事例4チームちおりんです。
1次試験が終わって2週間。いくつか2次の事例に挑戦し、80分で解くための答案作成手順を模索している状態かと思います。蛍光ペンを使ってみたり、解答のフレームワークをメモしてみたり・・・
問題を解くにあたり、まずは「何でもやってみる!」というスタンスでよいと思います。しかし、問題演習を重ねるうちに手順がどんどん増えてきて、収拾がつかなくなり、勉強に行き詰る・・・という事態になってしまうことも。
そこで今回は、自身の答案作成手順の見直しとブラッシュアップの方法を紹介します。

◆手順1
今、自分が問題を解くにあたり実施している作業をすべて書き出してください。

◆手順2
それぞれの作業に対して、その作業を実施する理由や実施することによって得られる効果を書き出してください。

◆手順3
作業を実施する理由・効果が書き出せないものは、自分自身にとって、それをやる意味がない(効果がない)ということになりますので、思い切ってやめてみましょう。そして、時間短縮を図ります。

<例>

作業 理由/効果
設問要求にマーカーを引く 要求から外れないようにするため。
目立つので見落としが減る。
制約条件から連想されるキーワードを
できるだけ挙げてメモをする
気付いたことを見えるようにして、
漏れなく解答に含めるため。
与件文を読んでSWOT分析をする。
S:ピンク、W:黄色 O:青、T:緑
のマーカーを使う
 ・・・(?!)

◆見直しポイント
なぜこの色分けなんだろう???(ペンを持ち変える時間が無駄)
いまここでSWOT分析しているけど、それは解答作成に反映されている?

これにより、かなり作業がスリム化され、時間短縮ができます。
では、逆に自分にとって必要な作業は他にないだろうか?という点で過去問や予備校の演習問題を活用します。

過去問や演習問題を解いて、採点した結果、ほとんど得点できなかったという設問もいくつか出てくると思います。得点できなかった原因は、大きく5つに分かれます。

①設問文が正しく読めていなかった(ex 解答要求から外れた)
②与件文が正しく読めていなかった(ex 重要情報を見落とした)
③解答作成において、情報の対応付けがうまくいかなかった
④清書で失敗した (ex 非常に読みにくい文章になった)
⑤そもそも知識がなかった

このうち①②④は、答案作成の手順(プロセス)で対策を取ります。例えば・・・
・鉛筆では目立たないので、ピンクのマーカーを使う
・1段落見落としていたので、根拠に使われていない段落がないか消しこみを行う
・書く内容の全体骨子を決めてから、清書する  など。

このように自分に必要だと思われる作業を抽出します。そして、自分のプロセスに反映し、また過去問や予備校の演習問題で『試す』の繰り返しで、答案作成手順(プロセス)をブラッシュアップさせていきます。③はトレーニングを積んでパターン化していくことで次第に力がついてきます。⑤は採点した段階で知識を得たので、そこで解決です。①②④をうまくコントロールできるかどうかが合格に大きく影響します。

答案作成手順は都度見直し・ブラッシュアップを行い、試験当日までに自分自身に合った最適の状態にして試験に臨めるように、応援してます!

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カテゴリー: 2次試験, 試験全般

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