分析とは比較をすること

こんにちは!ふぞろい6企画チームのちおりんです。
今日は、私自身が診断士の2次試験対策をやっていて、試験だけでなく、これから仕事をする上でも役に立つと思ったアプローチを紹介します。

『分析とは比較をすること』

診断協会から発表される「出題の趣旨」の中に、「〜分析する能力を問う問題である」という問題がいくつかあります。私は、初挑戦の年は残念ながら不合格になってしまいましたが、そもそも「分析」って何?というところが理解できていませんでした。
2年目の時、予備校で「分析」というのは、状態比較をすることだと習いました。
例えば、「過去の外部環境」 と 「現在の外部環境」→ どう異なるのか?どんな変化があったのか?を考えることが「分析」と捉えてから、解答に書く内容がまとまりやすくなりました。

「課題」を抽出する時も、まずは1次テキストに書いてある経営の「望ましい姿」を描き、その望ましい状態と比較して、現状の実態はどうなのか?を探します。望ましい姿 と 現状の実態 の差は何か?を考えた上で、それを埋めるためにやるべきこと=課題 とします。

「比較をする」ということがしっかりやれていれば、多くの問題はブレずに対応できます。

ふぞろいは「分析とは比較をすること」が実践できる絶好の参考書です。
①自分の答案と、合格者の答案を比較する
→ 自分に足りない部分は何か?を認識して、自身の解答プロセスの精度を上げる
②合格者+A評価の答案と、B評価/C評価の答案を比較する
→ 何が書かれていないと、合格に達しないのか?が見えてくる

②については、本文中で先生と受験生2人がすでに示してくれているものも多くありますので、そこは蛍光ペンでマークしておくとよいと思います。

合格者だけでなく、A〜D評価の受験生の解答も多数載っているので、それらを合格者の答案と比較してどうなのか?ということを考えてみると、合格答案に近づく新たな気づきが得られるかもしれません。

ぜひふぞろいをいろいろな方法で活用してみてください!

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